タロット占いのスプレッド紹介

タロット占いのスプレッドまとめ!あんまり知られてないマニアックなやつを集めてみました!

このページでは、一般的にあまり知られていないタロット占いのスプレッドをご紹介します!
どれもおもしろいものばかりなので、ぜひ色々試して遊んでみて、あなたに合いそうなスプレッドを見つけちゃってください!

タロット占いのスプレッドまとめ【古典編】

まずはタロットの歴史上のレジェンドが提案したスプレッド達です!

エテイヤ・ホースシュー

歴史上初のタロット占い師「エテイヤ」は、タロットカードを馬の蹄状に並べるスプレッドを愛用していたそうです。
エテイヤ自身はこのスプレッドに名称を与えていませんでした。
それを後世の人が馬の蹄に似ていることから、「エテイヤのホースシュースプレッド」と名付け、そのまま受け継がれています。
 
このスプレッドでは、各ポジションにそれぞれ26枚・17枚・11枚のカードを、合計54枚のカードを展開してリーディングを行います。
 
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一番上の26枚のカードは
「質問者の魂の状態」を表します。
 
真ん中の17枚のカードは
「質問者の精神面、または質問者の関心が向いている仕事・愛情・才能・娯楽などに関するテーマ」などを表します。
 
一番下の11枚のカードは
「質問者の肉体面、物質的な側面、健康、金銭的な状況、環境」を表します。
 
とにかく展開する枚数が多く、複雑なリーディングが必要になるため、現代ではまったく使われていません。
そもそも存在を認知されていません。笑
しかし現代のシンプルなスプレッドに限界を感じてきた場合は、こういうスプレッドを使ってみると、何か斬新なアイデアが湧いてくるかもしれません😊 
なお、このスプレッドは伊泉龍一さんの「完全マスター タロット占術大全」に掲載されています。
 

  

アーサー・エドワード・ウェイトのケルト十字スプレッド 

現代のタロット本には必ずと言っていいほど掲載されているケルト十字スプレッドですが、これを最初に提案したのは、ウェイト版タロットの創始者である、アーサー・エドワード・ウェイトでした。
彼はその著書「タロット図解」で、「古代より使われているスプレッドである」として、これを紹介しました。(古代の根拠やソースは不明)
以後、世界中のタロティスト達の間で、少しずつアレンジを加えられながらも、もっともスタンダードなスプレッドとして愛用され続けています。
 
基本的な並べ方は、現代のスタンダードなケルト十字スプレッドと同じです。
ただし現状のカードの下にさらにもう一枚、「象徴カード(シグニフィケーター)」を置きます。
これは、相談者を象徴するカードです。
タロットカードの絵柄の中で、「相談者っぽいもの」を探します。
象徴カードはただ置くだけで、とくにそれ自体をリーディングの対象にはしません。
ただし、象徴カードの前にどのような障害カードが置かれるか?などから、イメージや連想が広がることがあります。
 

  1. 象徴カード
  2. 現状(質問者や質問事項に対する一般的な影響や、現在の環境)
  3. 障害(この問題に対する障害。好ましいカードが出たなら、障害はないか、それ自体は好ましいにも関わらず、特定の環境の下でそれが生産力を発揮しないことを表す)
  4. 理想(質問者の理想、または目的。その環境下で達成可能な最大の成果。)
  5. 原因(すでに過ぎ去った事柄、問題の基礎となる事柄を表す)
  6. 過去(これは現在進行中、もしくは過ぎ去ろうとしていて、彼に影響を及ぼす事柄を表す)
  7. 未来(これは近い将来、現実のものとなって彼に影響を及ばす事柄を表す)
  8. 彼自身(彼自身、即ち現在の環境の下における質問者や問題の位置や態度を表す)
  9. 環境(彼の家庭や環境、周囲の人々などを表す)
  10. 希望と恐れ(質問における彼の希望と恐れ)
  11. 最終結果(最終結果である。これまで出た全てのカードを総合し、結果を判断する)

↑全て原文のまま掲載
 

アーサー・エドワード・ウェイトの名も無きスプレッド

タロット図解に掲載されている、もう一つのスプレッドです。
とくに名称が設定されていなかったので、ここでは「名もなきスプレッド」とします。
本書では、「とくに具体的な質問事項が存在しない場合に有用なスプレッド」として、紹介されていました。
 
といってもやることは簡単で、ただカードを7枚x6列に並べるだけです。
それをどう読むかは、とくに明確なルールは無いようです。
相談者と会話しながら、それに該当する箇所を探していき、そこから何かイメージを沸かせるのが基本のようです。
 
例えば、相談者が「今の給料に不満があるんですよ😢」と言ってたら、展開したカードの中に金銭の不満を示す「ペンタクル7」や、貧困を示す「ペンタクル5」みたいなカードが無いかを探します。
もしあったら、その周辺にどんなカードがあるかを見ます。
もし該当するカードの横に、愚者(自由)・ペンタクル9(実力を発揮して富をつかむ)と並んでいたのであれば、「あなたはより高い給料を目指して独立します」「そして大成功します!」と読むことができます。
こんな感じで、かなり自由に、好きなように読んでいいスプレッドなので最初は戸惑うかもしれません。
もしどうしても馴染まなければ、どのように読むかのルールをあらかじめ自分なりにざっくり作っておくといいです。
 
ルノルマンカードの「グランタブロー」ほとんど同じなので、そちらのメソッドを応用してみるのも面白そうです。 
例えばグランタブローでは…

  • あらかじめ「象徴カード」を決めておき、それを相談者自身とし、その周辺にどんなカードがあるかで、相談者の状況を見ます。
  • 恋愛について占ってる場合は、相手の象徴カードもあらかじめ決めておき、自分と相手がどちらを見ているか、お互いを向き合っているか、背を向けていないか、その二枚の間にはどんなカードが並んでいるか、距離はどれくらいあるかなどから、この恋の吉凶を判断します。
  • 象徴カードより左側は過去。象徴カードより右側は未来と読みます。
  • 四隅に出たカードは、相談者が到達しうる可能性のあるゴールを意味します。

これと同じような感じで、読んでみるとわかりやすいかもしれません😊
あるいは自分なりのオリジナルルールを作成してもかまいません。
色々遊んでみてください。
 

イーデングレイのケルト十字スプレッド

イーデングレイは、近代タロットの母と呼ばれ、タロットを庶民にもわかりやすく解説したレジェンドさんです☺️

彼女も著書の中でケルト十字スプレッドを紹介していますが、ウェイト版ケルト十字に比べて、各ポジションの名称のニュアンスが少しだけ変わっており、なおかつカードを展開する順番が変わっています。
 

  1. 現状(為された質問を取り囲む一般的状況、それに関わる課題への影響
  2. 障害or支援(対立する力を示す。これが良いカードの場合、一番のカードの対立するのではなく、助けるカードとなる)
  3. 原因(問題の基礎や基盤を示す。すでに質問者の一部となっているものである)
  4. 過去(今過ぎたばかり、あるいは過ぎようとしている経験や影響を示す)
  5. 可能性(これから起こる可能性があることを表す)
  6. 未来(未来に起こる事柄を表す。例えば出会い・提案・人・影響である)
  7. 恐れ(質問者が自分の問いに対してもっている恐れを表す)
  8. 周囲(この問題についての、家族や友人の意見や影響を表す)
  9. 希望(問題における質問者自身の希望や理想を表す)
  10. 最終結果(この10番目のカード、つまり最後のカードは、最終結果がどうかを語る。これは当然、他9枚のカードから推測されたことによって影響される)

ウェイト版で「理想」だったところは、「可能性」になり、
ウェイト版で「彼自身」だったところは、「恐れ」になり
ウェイト版で「希望と不安」だったところは、「希望」になっていますね!
どちらが正しいとかはないので、あなたがイメージしやすいものを採用すればいいです☺️

イーデングレイのホロスコープスプレッド 

ホロスコープスプレッドとは、西洋占星術のハウスに対応した箇所にそれぞれタロットカードを引いて、その吉凶について占うものです。
ホロスコープがわかる人なら、比較的簡単に読めるようになります。
 
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http://rock77.fc2web.com/1/tarot/style.html
 

  1. 牡羊座(全ての始まりを特徴づける。質問者の肉体的特徴、性格、気性や人格、さらに世間での態度、可能性を割り当てられる)
  2. 牡牛座(これは保存し、建設する正座である。財務的な事柄や、質問者の経済力、有形資産に関係する)
  3. 双子座(これは類似した考えによって人々を結びつける精神的な正座である。親戚、とくに兄弟しまいに割り当てられている。また手紙・記述といったコミュニケーション及び、短い旅を意味する)
  4. 蟹座(このハウスは深夜の時点で始まる。したがってこれは全ての終わりを割り当てられている。古い時代、お年寄り、父親、そして最初の家庭環境である)
  5. 獅子座(このハウスは心を支配する。恋愛、子供、演劇やギャンブル、投機といった興奮を引き起こす事柄、また質問者の創造する能力である)
  6. 乙女座(このハウスは質問者の全体的な健康を規定し、食物、衛生も同様に規定する。これは仕事、雇用も支配する)
  7. 天秤座(このハウスは結婚とビジネスパートナー、公衆との取引、訴訟、公然たる敵を特徴づける)
  8. 蠍座(死、遺産、税を規定する。さらにパートナーのお金、オカルトの経験でもある)
  9. 射手座(法律、哲学、理想、そして宗教を規定する。また夢、直感、教育、長い旅でもある)
  10. 山羊座(公的な生活、職業、名声、社会的地位である。質問者の母親はここに示される。時に母親が第四ハウス、父親が第十ハウスというように、入れ替わって支配する場合がある。扶養者がどちらの親かで、第十ハウスを支配する者が決まる)
  11. 水瓶座(このハウスは友人たち、質問者が属しているグループやクラブを特徴づける。希望、願望、抱負でもある)
  12. 魚座(質問者の表現力を制限する見えない限界、カルマのようなものである。秘められた欲望、秘密の敵、自己破壊。このハウスは病院、監獄、少年院といった施設、矯正あるいは監禁する場所を規定する)
  13. 象徴カード

上記は原文のままなのですが、 ちょっとわかりづらいので、もう少しわかりやすく省略して語ると、こういうことです。

  1. 牡羊座 (自分自身、個性、表向きに見えている姿)
  2. 牡牛座 (金銭や所有物)
  3. 双子座 (技能学習や職業訓練など日常レベルの学習、短い旅)
  4. 蟹座 (両親・兄弟・親戚などとの関係性)
  5. 獅子座 (個人での楽しみ・遊び・趣味・ギャンブル、軽い恋愛、刺激的なことやワクワクすること全般)
  6. 乙女座 (労働や健康)
  7. 天秤座 (人間関係、恋人との関係性、ビジネスパートナーやライバル、対人関係全般)
  8. 蠍座 (遺産相続、借金相続、セックス、結婚生活など)
  9. 射手座 (啓発、考え方や価値観など深い次元の学習、長い旅)
  10. 山羊座 (天職、地位、野心、社会的地位、名声)
  11. 水瓶座 (集団で共有する楽しみ、喜び、目標、活動)
  12. 魚座(宿命、カルマ、障害、潜在意識、潜在している自分)
  13. 象徴カード

 
リーディングのコツは、とくにありません。笑
無理にそれぞれのカードをつなげてリーディングする必要はないので、ワンオラクルを12回やってる感覚でどんどん連想してみてください😊
あとは、「象徴カードがどこを向いているか?」も見てみるといいでしょう。
象徴カードの視線の先にあるものは、今相談者がとくに意識していることです。
その逆に象徴カードの背後にあるものは、相談者が見落としていることかもしれません。
 

イーデングレイのYes or No

イーデングレイが自在タロットの中で、
「シンプル即席占い」
として三つ紹介しているうちの一つです。
シンプルに「イエスorノー」の回答が欲しいときに便利なスプレッドです。
 
カードを3枚だけ引いて、、、

  • 正位置が3枚なら、絶対にイエス!
  • 正位置が2枚なら、条件付きのイエス!
  • 正位置が1枚、つまり逆位置が2枚なら条件付きのノー!
  • 正位置が0枚、つまり3枚とも逆位置なら、完全なノー!

と解釈します。
出たカードから、なぜそうなのかを連想します。
たったそれだけのシンプルなスプレッドです。
わざわざ複数スプレッドを引くほどじゃないような簡易な質問には、これで占うと便利かもしれません!
 

イーデングレイのスリーエーススプレッド

イーデングレイが自在タロットの中で、
「シンプル即席占い」
として三つ紹介しているうちの一つです。
イエスorノーをもう少し複雑にしたスプレッドです。
 
展開方法はこう。

  • カードを適当にシャッフルしたら、エースが出るまでひたすらカードを引いて一つの山にします。
  • エースが出たら、そこで引くのストップ。もし13枚引いてもエースが出なかったら、やはりそこでストップします。
  • 引いたカードを一つの山にして横に置いておきます。また元の山札から「エースが出るor13枚引くまで」引きます。
  • 最終的に3つの山ができるまで、同じ手順を繰り返します。

 
読み方はこうです。

  • 三つの山に一枚もエースが出なかったら、タロットは今答えられないということです。
  • 山の一つか二つがエースを含んでいなければ、問題が解決するまで少し待たなければならないという意味です。
  • エースが二つ以上の山の上にあったら、右側にあるエースに答えの前半があり、左側の一枚か二枚のエースに最終結果があるでしょう。

 

イーデングレイの6枚のハンガリアンメソッド

イーデングレイが自在タロットの中で、
「シンプル即席占い」
として三つ紹介しているうちの一つです。
 

  • カードを適当にシャッフルしたら、
  • それを三つの山に分けて
  • それぞれの山の「一番上のカード」と「一番下のカード」を、引きます。

 
左の山から引いた二枚は「過去」です。
真ん中の山から引いた二枚は「重要」です。現在の状況や、解決の鍵などを示します。
右の山から引いた二枚は「未来」です。今のまま進むとこうなる未来を示します。
 
ようするに、「過去」「現在」「未来」に対して、2枚ずつカードを引くだけということですね。笑
シンプルですが、とてもわかりやすいスプレッドなので、最初のうちはこういうので練習を積むといいかもしれません。
 

 

タロット占いのスプレッドまとめ【現代編】

変形ヘキサグラム 

これは、ザ・タロットや、実践トートタロットなどの著者「藤森緑さん」が独自に考案したスプレッドです。
自分の気持ち、相手の気持ちのそれぞれに対して「過去・現在・未来」と展開するため、恋愛などを占う際にやりやすいです。
 
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http://shigeuranai.typepad.jp/futurestone/2008/04/post-b311.html
 

よっちゃん流ヒト形スプレッド

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https://cocoloni.jp/culture/7708/
 
よゐこの濱口優さんの弟で、お笑い芸人兼タロット占い師として有名な「濱口善幸さん」が使用しているオリジナルスプレッドです。
その人物が、頭で考えていること、心で思っていること、過去・現在・未来という5つの要素を展開します。
彼の気持ち占いとかするときに、活用しやすそうですね! 
 

ハートソナー

『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』
に掲載されているスプレッドです。
 
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これも恋愛占いに活用しやすそうなスプレッドです。
ここまで全部、恋愛系ばかりになってしまいましたが、それだけ現代のタロット市場は恋愛相談が多いことの現れですね。
 

カレンダー

同じく
『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』
に掲載されているスプレッドです。
セブンデイスプレッドを応用し、一ヶ月全ての日に対して、タロットカードを引きます。
時期などを見たい場合に、連想しやすいでしょう。
 
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どうやって愛を見つける?

アメリカの占星術研究家サラ・バートレットさんが、その著書「タロットバイブル」で紹介していたオリジナルスプレッドの一つです。
本書ではオリジナルスプレッドが50くらい?ものすごく大量に紹介されているのですが、その中でもとくに面白そうだったこちらをご紹介します。
 
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  1. いまのあなた
  2. あなたが必要としている愛
  3. あなたが表現しなければならないもの
  4. あなたが与えなければならないもの
  5. あなたが受け取らなければならないもの
  6. どうやって愛を見つけるか

 
恋活中、婚活中の人や、そもそも自分はどういう愛を欲しているのかわからなくなってきちゃったみたいな人にやってみると、おもしろい連想が湧いてきたりすることがありますよ😎
 

世界の卵スプレッド 

完全マスター西洋占星術などの著者として有名な松村潔さんが考案したスプレッド です。
図のようにタロットカードをぐちゃぐちゃに配列して、あとは一つの質問に対して一つのカードを、任意のところから引き続けるそうです。
 
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細かくいうと、卵の全体を九つのエリアに分けて、そこに生命の樹のセフィラと同じ名称をつけたりしてるみたいなんですが、ぼんやりしすぎてて僕にはあんまりピンときませんでした。笑
人によってはこういうぼんやりしたスプレッド のほうが合う場合もあるので、興味のある方は以下の著書を読み、試してみてください😊
「世界の卵スプレッドでタロット占い」
 
また、このスプレッドは従来の「ポジションを明確にして」「そこにカードを配置する」という固定観念をぶち壊しているところも特徴的ですので、「タロットはこれくらい自由でいいんだ」という例の一つとして覚えておいてください。
 

クラウドスプレッド

前述の松村潔さんが、別の著書「クラウドスプレッドタロットリーディング」で紹介しているスプレッドです。
基本は、世界の卵と一緒です。
とくに固定のポジションやレイアウトはとらず、カードをぐちゃぐちゃにして、その中からカードを表にしていきます。
さらに、できた楕円を九つの区画に分類します。
「じゃあ、世界の卵と何が違うんだよ」って思いますよね?
はい、こちらの特徴は、「タロットカードを2セット使うこと」です。
そのため、「塔2枚とも両方ひいちゃったー!やべー!」とか、そういうことが起こるようになっています。笑
もう、色々と新しすぎてわけがわからないんですが、この方の著書はだいたい全部そんな感じなので、興味がある方はぜひ読んでみましょう。笑
「クラウドスプレッドでタロットリーディング」
 

ユンギアン・タロット

フロイト・アドラーと並んで、近代心理学の基礎を作ったことで有名な「カール・グスタフ・ユング」は、タロットにも非常に興味を持っていたようです。
その流れで近年は「ユングタロット」というジャンルが生まれているのですが、ユングタロット好きな人達の間でよく使われているスプレッドです。
 
最初に78枚の中から「象徴カード」を1枚選びます。
その人のイメージにあったものであれば、なんでもいいそうです。
どうしても迷うなら、

  • 火の星座生まれ(牡羊座・獅子座・射手座)はワンド
  • 地の星座生まれ(牡牛座・乙女座・山羊座)はペンタクル 
  • 風の星座生まれ(双子座・天秤座・水瓶座)はソード。
  • 水の星座生まれ(蟹座・蠍座・魚座)はカップ

から選ぶといいそうです。
また、男性ならキング、女性ならクイーン、若者なら男女関わらずペイジから選ぶようにしましょうとのことです。
 
そして以下のようにカードを展開します。
 
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鏡リュウジの実践タロット・リーディング もっと深く占うための78枚より
 
各ポジションの読み方は以下の通りです。
 

  • シャドウ「自分では認めたくない、抑圧している一面」
  • アニマ「心の中の女性的な原理や、理想とする女性の姿」
  • アニムス「心の中の男性的な原理や、理想とする男性の姿」
  • マザー「心の中の母性的な原理や、母親に投影するもの」
  • ファーザー「心の中の父性的な要素や、父親に投影するもの」
  • 魂のエネルギー「相談者を深いところから突き動かしているもの」
  • 過去1〜15「相談者のこれまでを形成してきた過去の出来事。番号が若いほど過去の出来事になる」
  • これからの可能性「相談者がこれから切り開くことができる可能性」

 
こうして整理するとわかりますが、一見めちゃくちゃ大量にカードを引いているように見えて、そのほとんどが「過去」です。
相談者の過去をじっくりとほじくり返していき、相談者の内面に封印されていた力などを解放するよう誘導するセッションができるかもしれません。
 
ちなみに、あんまりたくさんカードがありすぎると混乱しそうな人は、いったん過去の部分を省略して、単純にシャドウ〜ファーザーまでだけでカードを展開してみると、読みやすいですよ。笑

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運営者

・中川龍
・渋谷のタロット占い屋
・13歳(永遠)
・好きなこと=ぬいぐるみ収集、モンハン、スマブラ、ポケモン、ハースストーン、ボードゲーム 、読書(年間300冊レベル)
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