こんにちわ!
渋谷のタロット占い屋、中川龍です
今日はこんな相談を受けました
とある相談者とのやりとり!
自分のやりたいことがわからないまま、アラフォーになっちゃいました…。
相談者
こんにちわ
今日は、「自分のやりたいこと」を見つけたくてきました!
中川龍
こんちあー!
おお、このサービスは昨日から始めたばかりなのに、さっそくご依頼頂けて嬉しいです笑
ではまず、あなた自身の認識を聞かせてください
あなたはこれまで、どう生きてきた結果、「夢が見つからない」という認識に着地しているんですか?
相談者
えっとえっと、、、
私はこれまで、「自分の意思」みたいなのを持てないまま生きてきました。
とにかく自分の意見を語ったり、自分の頭で考えたりするのが苦手で、だからお仕事もそういうことが求められないような仕事ばかり選んできました。
いわゆる、常に人の指示にしたがって生きていればいいような仕事ですね。
具体的には事務員と、事務員と、医療事務と、事務員しかしたことがありません、、、
だけど20代のころに、「このままじゃダメだ!」と思って、ふと整体師になろうと思ったんです。
きっかけは、ちょうどそのころ私のおじいちゃんが病気で体がうごかせなくなっちゃって、そのリハビリのお手伝いをしていたら、すごく楽しかったんですね。
だからこれを仕事にして、それでおじいちゃんだけじゃなくて、いろんな患者さんたちにむけて、毎日「どうすればみんなが早く病気を直せるか」を工夫しながら生きるような人生?を送れるようになったら、もう人の指示に従うだけの人生を終わらせることができると思って、それで学校にも通ったんですが、でも結局そこは途中でうんたらかんたらな出来事があって、挫折してしまったんですけどね。。。
それからしばらくは、また事務員ずっとやってました。
でもアラフォーを迎えた今、やっぱり今のままじゃよくない、何かもっと自分を輝かせるような働き方がしたい、そう思うようになりました。
でも具体的に何から始めたらいいか、さっぱりわからないんです、、、
そもそも私のやりたいことってなんなのか、それがもう全然わからなくてて、、、
中川龍
ほむほむ。
背景は理解しました。
では次に、あなたの強みを見つけるための質問をいくつかしますので、そんなに深く考えないで直感でパパパーって答えてください
相談者
はい!
わかりました!
中川龍
ではまず、家庭での兄弟関係はどんなでしたか?
相談者
三人兄弟のまんなかでした!
中川龍
おお、なるほど!
アドラー心理学によれば、三人兄弟のまんなかは、
「みんなの調整役にまわるポジションを選びがち」
「自分を出すよりも、みんなをスムーズに動かすことを優先してしまいがち」
と言われていますが、、、
まさにその通りになっちゃってますね笑
相談者
うああああ!
そんなのあるんですね
いや、自分でも笑っちゃうくらい、本当にその通りになっちゃってます笑
中川龍
学生時代はどんな子でしたか?
相談者
うーん。
お絵かきとか、物作りが好きでしたね。
中川龍
おお!
いいじゃないですか!
そういうの好きなんですか?
相談者
大好きです!
だから高校を卒業してからも美大にいきましたし、大人になった今でも、たまに趣味で油絵を描いたり、陶芸をやったりするんですよ笑笑
中川龍
えーそれめっちゃいいじゃないですかー!
でもそういうことでしたら、その「芸術にたずさわること」を仕事にするのはどうですか?
今からでも絵描き、陶芸家を目指してみるとか!
相談者
うーん、、、、
なるほど、、、
中川龍
あんまりテンション上がってなさそうですね。笑
相談者
す、すみません、、、
中川龍
別にあやまることじゃないですよ
ただ、そこでテンション上がらないってことは、「どうせ無理」って思ってるんじゃないかな?
相談者
思ってるかもしれません、、、
中川龍
そういう考えは捨てたほうがいいですよ
夢が見つからなくなる原因の多くは、本当はやりたいことや夢があっても、それに対して自分自身が「どうせ無理」って決めつけているからです。
本来、人間ていうのは夢と希望に満ち溢れているんですよ。
だけど自分自身が勝手に「どうせ無理」「現実は甘くない」「夢ばかり見てないで現実を見るべき」「成功できるのは一握りだけ」みたいな考えを、カルト宗教的に信仰している。
だから、せっかく夢があっても、見つからないような気がする。
ちなみに、アメリカのアンナ・モーゼスさんは、76歳からリウマチのリハビリのために油絵を描き始めて、それがたまたまとあるコレクターの目に触れて、なんと80歳で個展を開くことになり、89歳のころには当時の大統領に招待されるほどの国民的画家に成長、101歳で死去するまで1600点の作品を残したそうです。
こんな事例もあるんです。
だったらあなただって、絵描きを目指したって何もおかしいことじゃないはずです。
相談者
おおお、、、
確かにそういう話を聞くと、私ももっと夢をおっていいのかなって思えてきますね!
うーん、、、
でもなんかこう、やっぱり自分が「絵を描くことを仕事にしている」ってのは、いまいちイメージが浮かんでこないです、、、
すみません、、、
中川龍
なるほど!
では少し、質問の角度を変えてみましょう!
本当にやりたいことは、「すでにやっていたこと」だった
中川龍
では突然ですが、今あなたの目の前にランプの魔神が出てきました。
なんでも願いを叶えてくれるそうです。
あなたは何を願いますか?
相談者
えーーーーー!
なんだろう!
なんかこう、、、
すごい夢のないことを言っちゃって申し訳ないのですが、、、
まずはやっぱり、お金?
中川龍
いいじゃないですか
お金は大事です!
お金がなければ、困ってる家族や友人を病院に連れていくこともできませんし、育児に疲れたときにそれを発散する選択肢もなくなり子に愛を注ぎつづけることが難しくなります。
はい、では、考えてみましょう。
魔神がお金を用意してくれました。
あなたはもう、一生働かなくていいです。
それだけの金銭を得ました。
では次に、何を願いますか?
魔神はまだまだなんでも叶えてくれますよ
相談者
えーーー笑笑
まじですかー笑笑
魔神さん太っ腹だなー!
えっとじゃあ、ものづくりができる場所が欲しいです。
工房みたいな?
中川龍
おおお!
いいですね!
よっぽど、ものづくり好きなんですね
はい、ではそれも魔神が用意してくれました!
その工房には、油絵のための画材やキャンパスはもちろん、陶芸のための粘土やくるくるまわすやつ、それからアクセ作りのためのビーズやリング、彫刻のための石材やトンカチなど、どんなものづくりにも対応できそうな、あらゆる材料と器具が全てがそろっています!
あなたは今、「一生働かなくていいだけのお金」と「一生ものづくりを遊べる工房」の二つを手に入れました。
はい、では次は、何を願いますか?
魔神はまだまだいけますよ笑
相談者
えっとえっと、そこまでいったら、もうお願いごとはいいかもしれません。
私、あとはそこに昔の友達を呼んで、「ここなら自由にものづくりができるよ」っていって場所を貸してあげたいです。
私は美大出身なので、まわりの友達にも「元芸術系」の友人が多いんです。
でもだいたいみんな、大人になって「やっぱり芸術だけじゃ食べていけないから」って、夢を諦めてしまっているので、、、
そういうみんなで集まって、また昔みたいに、夢中になって物作りをしたいです。
中川龍
え!!!!!!!!
なにそれめっちゃいいじゃん!!!!!!!
ていうか、それが夢でいいじゃん!!!!!!!
相談者
え?
あ、あーーーーー!!!!!!!
そうか!!!!!!
中川龍
そう!!!!!!
つまり、芸術そのものを仕事にするんじゃなくて、「芸術ができる場所を提供すること」を仕事にすることを目指すのです!!!!!!
そうすれば、まずあなた自身も言ってましたが、「大人になって夢をあきらめた人たち」にとって、若い頃の記憶を思い出せる場所として機能するので、そういう需要って絶対に世の中にあると考えられます!
あと、美術という題材は、「教室」とかのビジネスにつなげやすいでしょうから、そういう方面で稼ぐこともできるかもしれません。
例えば平日は「自由に造形芸術ができる場所」として開業し、週末だけは週替わりで「今日は絵画教室ですよー!」「今日は彫刻教室ですよー!」みたいな感じでイベントをうつとか!!!!
あなた自身で全部の先生はできなかったとしても、「まわりに元芸術家をめざしていた友人が多い」というのであれば、当時の友人にお願いして声がけすれば先生はいくらでも集めることができるはず!!!!!!
相談者
うおおおおおお!!!!!
何それめっちゃ楽しそうです!!!!!!!!
確かにそれなら、自分が絵描きになるとかよりも、かなりハッキリとイメージできます!!!!!
あれ、ていうか、私すでにそういうのやってるかも?
今はまだ教室とかそんなレベルではないですけど、たまに昔の友達と集まって、みんなで一緒にお絵かきする会みたいなのは開いてるんです!!!!!!!
そうか、それをそのまま仕事にすればいいのか!!!!!!
中川龍
うおおおお!!!
すでにやってるなら、なおのこと話は早い!!!!
そうです!
それを趣味範囲で終わらせるのではなく、いっそお仕事にしちゃえばいいんですよ!
「みんなに創作する楽しさを思い出してもらう仕事」
めっちゃ素敵じゃないですか!!!!!
相談者
うああああ!!!!!!!
あれ、てかよく考えてみれば、陶芸なんかは「お年寄りの方のリハビリワークの一種」にもなりますかね????
中川龍
なる!!!!!
間違いなく、なる!!!!!!!
相談者
おおおおおお!!!!
実は、さきほど「整体の学校を途中でやめちゃった」って話をしましたが、あの当時の友人が口を揃えていつも「リハビリワークのネタがない」って言ってるんですよ、、、
その人たちに、「こんな教室やってるから、そこの陶芸道具をもってって、陶芸ワークなんてどう?」って営業をかけたら、そこからまた可能性を広げられるかなと思ったんですが、、、
甘いですかね?
中川龍
いや、すばらしいです。
甘いどころかむしろ、全てがいい具合に噛み合っており、完璧です
相談者
うおおおおおおお!!!!!!!!
私、あの学校での体験は、結局なんの身にもならなかったし、ただの無駄な失敗だと思ってたんですが、、、
もしかして、無駄じゃなかったんですかね?????
中川龍
無駄じゃなかったよーーーーーー!!!!!!!
相談者
うああああああん
嬉しくて泣けてきましたー
中川龍
夢が見つかるときって、そうなんですよ。
自分の中で無駄だったと思ってたこと、ただの失敗だと思ってたこと、そういうのが全て「無駄じゃなかった」と気付くんです。
基本的に全てのものは、「置かれる場所」によって価値が変わります。
あなたのその「医療整体をちょっとかじったことがある」という経験は、「医療を仕事にする」という観点においては「ちょっとかじったことあるだけじゃ何の意味もない」という見え方になるでしょうが、、、
「あなたが芸術教室をしている」という前提の中では、それは明確な「あなたの強み」になるでしょう。
なぜなら、同じような教室をやってる競合他社は、たいていは医療に関する理解や知識はまったくないはずです。
そのなかで、あなたは、あなただけは、「医療」をかじったことがある。
するとあなたは、他の「ただの芸術教室」の人たちよりも、よりしっかりと、より明確に、リハビリに有用であろうメニューを用意することができるでしょう。
そんな人は、他にいない!
これは、あなたにしかできないことだ!
相談者
うおおおおおおおおーーーーー!!!!!
すごい!!
めちゃくちゃ気合いが湧き上がってきました!!!!!!!!
中川龍
そんな風に、「自分が勝てる戦場」を見つけることが大事ですよ!
僕の場合も、僕はブロガーとしてはいまいち大成功はできませんでした。
なぜなら情報発信力が弱かったからです。
当時の僕は、一流のプロブロガー達に比べると、発信する量も少なかったし、内容も薄かったんです。
しかしその後、占いに路線を変えたら、それが変わりました。
僕の情報発信力は「占い師のなかでは、ずば抜けて優秀だった」のです。
占い師さんの多くはインターネットのことを本当に何も知らない人が多かったので、その中での僕は、「すさまじく情報発信力が高いほう」だったんです。
こんな風に、いつでも「あなたの勝てる戦場」を探してください。
これが大事です。
重要なのは、「自分のスキルの客観的な高さ」ではなく、「自分のスキルが相対的に高いと評価されてしまう場所を見つけること」です。
そうすれば、あなたも必ずどんどん成功できますよ
相談者
ありがとうございます!!!!!
がんばります!!!!!!
中川龍
よっしゃよっしゃ!
ひとまず今日は時間がないのでこんくらいにしますが、お家に帰ったら、まずは同じような活動をしている誰かを探してみてください!
何事もモデルケースを探して、その人をパクるところから始まります!
次にそこからいくらくらいお金が必要かとか、そのお金を貯めるのにどんくらいかかるかとか、運営のための基本を学べるような場所や本はあるかとか、とにかくいろいろ不足しているものを探して、埋めて、今はぼんやりしたアイデアに過ぎないこれを具体化してってください
それでは今回は、そんなあなたの今後を占いますねー!
相談者
お願いしますー!
タロット占い結果
中川龍
こうなりましたー!
おおおお!
総合結論に世界のカードがでたぞ!!!!!
相談者
おおおおお!!!!
中川龍
世界のカードはタロット78枚の中で最高のハッピーカード
目指すことは大成功に至るでしょう。
あなたは、今目指し得る最高地点の成果を得ることができるでしょう。
このカードは完成を意味する場合もあります。
あなたの中の色んな要素が、統合され、整理され、完成に向かうのかもしれません!
相談者
まさかすぎるカードですー笑
中川龍
それから、過去にペンタクル6。
与えることを意味するカード。
未来にペンタクル3。
協力することを意味するカード。
どちらも金銭に関するカードです!
可能性にはペンタクルクイーン!これも「育てること」と「金銭」を意味するカードだ!笑
お金のカードがやたらと出ているので、動き出してさえみれば、収益化はわりと簡単なのかもしれませんね!
ただ、あなたの無意識に「悲しみ」を意味するソード3が出ています。
あなたの中には、何か傷ついた心があるのかもしれない。
そのおかげで、今までは一歩を踏み出す勇気が出なかったのかもしれない。
もし思い当たるなら、 その心を癒すにはどうしたらいいかを考えると、無意識が癒され、自然とどんどん行動できる自分に変われるかもしれませんよ
ひとまず思いついたのはこんな感じですが、どうでしょう!
相談者
おおおおお、、、、
傷ついた心、、、、
なんかそう言われて気付きましたが、私そういえば小さい頃に、お母さんに●●と言われた経験が、、、
今思い返してみれば、あれがひっかかってて、ずっと「自分の意思をもってはいけない」「私は自分の意思を語ったら、人を傷つけてしまうんだ」みたいな考えを持っちゃったのかもしれません、、、
中川龍
おおお!
なんかすごい根深そうなの出てきた
だったらこれからは、そういう自分を癒してあげましょう。
確かにあの頃のあなたは、お母さんにそう言われて悲しかったのかもしれない。
でももう昔の話じゃないか。
お母さんだってそこまで深い意味があって言ったわけではないのかもしれない。
少なくとも、あなたが今もこうして呪縛に縛られていることは、お母さんが本当に望んでいたことだったんだろうか。
きっとそんなことない。
お母さんだって今なら、「もっとあなたに自由に生きてほしい」と願うんじゃないだろうか
そんな風に考えたら、どんどん行動できる気がしませんか?
相談者
確かに!!!!!
そう考えたら、できる気がしてきました!!!!!!!!
中川龍
よっしゃその調子でいこー!!!!!
相談者
ありがとうございます!!!!!
私、頑張ります!!!!!!!
仕事のこともすっきりしましたが、まさか無意識にこんな記憶があったなんて、、、
それが見つけられたのも、思わぬ収穫でした。
本当にありがとうございます!
私、夢を実現します!
中川龍
ファイトだファイトだー!

- 作者: 本田晃一
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おしまい!
読んでくれてどうもありがとう