前回はこちら!
どう考えても始まってもないし諦めるべき片思いを、やっぱりなんとかしたい。仲良くなりたいけどストーカーになるのはやばい。どうにか道はないでしょうか…【前編】
ホリデイさん
こんにちは!
いつも迅速な返信、ありがたいです!
ちょいちょい核心をつく言葉があって、認めたくないのかちょっとまだ消化できてい
ませんが、、
なんか自分が避けてた部分と向き合ってる感、あります。
・未来 女帝 逆位置
これは、そうですね!
同感です。
つい最近もストレス食いで太ったばっかで、このままの勢いだとその未来になってしまうでしょう。
でも、これは分かりやすいので、実行していきます。
・現在 力 逆位置
そうですね、この件に関しては厳しいのかも。
いつも、頑張らなきゃ!
痩せなきゃ!
って自分にプレッシャーをあたえてます。
恋愛なんて誰でも中学生になるものですよ笑
この言葉に救われました。
ああ、みんなは大人な恋愛してるのに私だけ中学生みたいだ。
ばかみたいだって思ってたので!
この言葉がありがたいです。
そして、具体的な点を挙げて頂いてありがとうございます!
・嫌なことや辛いことからはどんどん離れること
・楽しいことや楽にできることだけを採用していくこと
特にこの視点が私にはなかったので、文章を読むだけで気が緩んで良いですね。
それでいいんだ〜。
>・今の自分を嫌悪せず、ありのままの自分を受け入れること。
これは、難しいですね、いや、自分のことは好きですが、割と無意識に嫌悪してる部
分があるかも。
どこが嫌いかも分からないけど、まあ、まず自分のことを否定しようと気づいたらやめてみます!
・過去 節制 正位置
うーん思い出せない!笑
小学生低中学年くらいの頃ならば自然体な自分でしたがそれくらい前ということもありえますか?
・主観 ペンタクルの5 逆位置
ちょ、ばれてる笑
この文章のままのことを心の奥底どころか、割と表立って思ってます!
まあ、どうにかなるだろう!と。
やっぱだめか笑
・客観 ソードの2 逆位置
タロット恐いですね、いや、中川さんすごいですね…!
やっぱりカードにもそう出るし、というかそこが一番出てるって、、
>「そのキャラクターは己の心を守るための鎧なんじゃねえの?」
この言葉、痛いですね。いやー核心付きすぎてますね。
友達にも「ホリデイは「こういう自分でなきゃ!」というのがすごいあるよね」って言われました。
>それはやっぱり、「寂しい」って気持ちにもっと素直になることじゃないかなー。
そうか、寂しいのか。
うーーん、自分の気持ちを誤魔化すのが常で実感できません。
・願望 カップの6 正位置
私過去に何かあったんですかね笑
これも小学校低学年の頃は人目を気にせずありのままだったので、そこの自分に戻りたいのかな?とは思いました。
過去に「男の子は全員自分が嫌いなんだ、自分は気持ち悪いんだ」と認識してから、そこから拒絶も始まったので、もしかしたらまだそれが消化できてないのかも?と思ったりもしました。
・助言 ワンドの4 正位置
これは意外でした。
安心できる居場所、たくさんあるような気がしたので。
家族も居心地いいし、友達も自分のことを思ってくれる、私のことを大好きな友人ばかりで。
でも、助言ということは、魅力という部分で何か関係あるってことですよね。
あでも
>ホリデイさんに対して「美しくない」というメッセージを告げてくるような相手
という点で考えてみます。今は思い浮かばないけれど、いるかもしれない!
>ではこのセルフイメージを変えるには、どうすればいいでしょう?
それは、「居場所」を変えることです。
目から鱗です。
確かに!
そうですね。
世界を変えたいです!!!
長々と感想文書いちゃいました!
今後はこれでいきます。
- 外見の美しさを磨くこと(その為に己の心を変えてく。まずは本を読んでみる。)
- 己の嫌いな一面を暖かく受け入れること。それによって、「これからこう変化したい」というビジョンを具体的に描くこと
- 「寂しい」って気持ちにもっと素直になる
- 安心できる居場所で過ごす(友人関係を見直して、必要あれば距離をとる)
本も、自分では絶対に選ばないだろうラインナップなので、これを機に読んでみま
す!
紹介ありがとうございます。
では、よろしくお願いしますー。
中川龍
こんちあー!
お返事どうもです\(^o^)/
コメントさせていただきます!
うーん思い出せない!笑 小学生低中学年くらいの頃ならば自然体な自分でしたがそれくらい前ということもありえますか?
ありえます!
だったらその頃の自分に戻りたいんだと思いますよ( `・ω・´)
小学校低学年の頃は人目を気にせずありのままだったので、そこの自分に戻りたいのかな?とは思いました。
それだー!
過去に「男の子は全員自分が嫌いなんだ、自分は気持ち悪いんだ」と認識してから、そこから拒絶も始まったので、もしかしたらまだそれが消化できてないのかも?と思ったりもしました。
あ、まさにこれですね!
それがまだ消化できていないんです!
心理学者のエリック・バーンさん曰く、「人間は誰でも心に人生脚本を持っていて、それに従って生きている」そうです。
人間て誰でも、小さい頃のまだ判断力が十分でなかったころに、事実を早とちりして決めつけてしまうことがあります。
これによって脚本が生まれます。
そしてその脚本を、生涯にわたって守ろうとしてしまうことがあるんだそうです。
その脚本を守るためならば、「物事の受け止め方」すら変化させてしまう。
過去にホリデイさんは、「男の子は全員自分が嫌いなんだ、自分は気持ち悪いんだ」と認識したそうですね。
そのことは、今にして思えば、そんなことないってのはわかりますよね?
この世の全ての男性がホリデイさんを嫌ってるわけじゃないし、自分が気持ち悪いかどうかはホリデイさんが今後どう生きるか次第です。
だけど小さい頃のホリデイさんには、そういう冷静な分析ができなかった。
だから、「自分は気持ち悪いんだ」という脚本を心に作ってしまった。
そしてそのことを、今も守ろうとしている。
おそらく今のホリデイさんが「自分を嫌ってしまう」「ありのままの自分を受け入れたく無い」と感じることも、この脚本を守りたい衝動があるからでしょう。
そう感じることを選んでいるのです。
その脚本を守るために!!
「異性を寄せ付けない自分」を演じたくなる。
男性が寄ってきたら「拒否したい」という衝動が湧く。
これらも、それを受け入れてしまったら、「自分は気持ち悪い子なんだ」という脚本を守れなくなるから生まれる衝動でしょう。
今回の彼に対して「ストーカーっぽい追い方」をしようとしていたのも、この脚本があるからでしょう。
これはホリデイさんにとっては、「自分は気持ち悪い子なんだ」という脚本と矛盾しない行動なので、受け入れることができたわけです。
で、これに関してはどうすればいいかというと…
まずは当時のことをよく思い出して、悲しかったなー、辛かったなーっていうことを認めてあげることですね。
過去の悲しみが癒えない人とは、その悲しみにけっこう目を向けてないことが多いです。
当時のことにしっかり向き合うだけでも、まずそれだけでも、そこそこ気持ちがすっきりするはずです。
次に、自分がそういう脚本を抱いていることをしっかり自覚することです。
それだけで、少し冷静になれるはずです。
「え、なんで『自分は気持ち悪い子』なんて脚本を、私はまじめに守ってるんだ?」
「そんな脚本、いらなくないか?」
そう思うことができれば、「自分を好きになれない」という感情が生まれたときも、「あーまたいつもの変な脚本が始まったな」と考えることができるはずです。
以前よりは、やや冷静に見つめることができるはずです。
最後に、以下の書籍が役立つかと思います。
劣等感を手放すには、大きく二つのステップが必要です。
- 誰かに優しくしてもらう。誰かにありのままの「気持ち」を受け入れてもらう。それによって、まずはマイナスにならない心を育む。
- 自主的に行動してみる。何かを変化すべく実際に行動してみる。それを繰り返して自信をつける。これによってプラスを生み出す心を育む。
詳しくは本書を読んでみてください!
・助言 ワンドの4 正位置これは意外でした。安心できる居場所、たくさんあるような気がしたので。家族も居心地いいし、友達も自分のことを思ってくれる、私のことを大好きな友人ばかりで。でも、助言ということは、魅力という部分で何か関係あるってことですよね。
え、まじかw
そうかそうか居場所を感じられる誰かが、すでにたくさんいるか!
だったら「その人たちにもっと心を開きなさい」って感じでリーディングしたほうがよかったかもしれません!
だって今のホリデイさんは、その心許せるみんなに、「心の鎧をまとった自分」で接しているわけですよね?
「異性なんかいなくても大丈夫そうな自分」「自分ワールドを完成させている自分」で接していたら、どんなに彼らに受け入れられても、それはホリデイさんが本当に受け入れられたい自分ではないはずです。
それだと、「本心のホリデイさん」は癒されないはずです。
そのままだと、むしろ彼らに優しくしてもらえばもらうほど、仲間ハズレにされている本心の自分が傷つくんじゃないでしょうか?
先ほど、「劣等感を手放すには、ありのままの気持ちを受け入れてもらうことが大事よー」という話をしました。
だから、もうその心の鎧は外しましょう。
怖いかもしれませんが、鎧無しの自分で、その仲良しなみんなに受け入れてもらってみてください。
そうすれば、きれいになることが怖く無くなっていくでしょう。
ワンドの4は、そういう意味で出たカードだったのかもしれませんね!
あ、そうリーディングしたほうが、現状に出ていた力の逆位置とも意味が繋がってきますね!
そっちを採用しましょう!笑
ちょ、ばれてる笑
この文章のままのことを心の奥底どころか、割と表立って思ってます!
まあ、どうにかなるだろう!と。やっぱだめか笑
それはあかんです笑
ただここで気をつけて欲しいのは、「絶対になんともならない」とまでは思わなくていいです。
何かを変えたいときって、「このままじゃダメだ」という危機感と、「このままの自分でもなんとかなるだろう」という安心感、その両方をバランスよく持ってないとだめなんです。
このままでもなんとかなるだろうだけだと、そもそも変えようという意欲がわかない。
だけど、このままじゃダメだだけだと、モチベーションが続かない。
この矛盾する気持ちを二つともバランスよく保つことを意識してみてください。
今後、ダイエットとかで「うまくいかない」と感じられたときは、上記の感情がどっちかに偏ってるはずです。
そのときの自分に足りていない感情がどっちなのかを見極め、その足りて無いほうの感覚に目を向けるようにしてみてください。
今後はこれでいきます。
・外見の美しさを磨くこと(その為に己の心を変えてく。まずは本を読んでみる。)
・己の嫌いな一面を暖かく受け入れること。それによって、「これからこう変化したい」というビジョンを具体的に描くこと
・「寂しい」って気持ちにもっと素直になる
・安心できる居場所で過ごす(友人関係を見直して、必要あれば距離をとる)
うんうん。
基本はこれでいいと思います
加えるとすれば、「鎧を外す」ですね。
おそらくこれが実現できれば、上記の4つは自然とできるようになっていくはずです。
というわけで、さっき紹介した「劣等感を二日で手放す方法」もぜひ読んでみてください!
よし、ではここまでの話を踏まえたうえで、最後にもっかいカードをリーディングしなおしてみましょう。
・過去 節制 正位置
「私は気持ち悪い子」という脚本を持つ以前の状態。
心のバランスがとれていた頃の記憶を呼び覚ませ。
・現在 力 逆位置
「私は気持ち悪い子」という脚本を抱くことで、本当のホリデイさんは傷ついているはずだ。
悲しいはずだ。
辛いはずだ。
その感情を抑えつけるのをやめよう。
その「悲しみの感情」を受け入れ、またその感情を人にもっと表現し、受け入れてもらおう。
そこを超えることができれば、今のホリデイさんを支配している「脚本を守りたい」という心が弱まるはず。
自分は辛いんだ、こんなクソみたいな脚本守ってられるか、こんな脚本は捨てなければという自覚と覚悟が強まるはず。
そうすることで初めて、心から「美しくなりたい」と思うことができるはず。
・未来 女帝 逆位置
結局やっぱり、モテは美の問題である。
今のままだと美には程遠い未来が来てしまう。
それによって恋愛がうまくいかないこれまで通りの人生を歩んでしまうでしょう。
・主観 ペンタクルの5 逆位置
こんな私でも受け入れてくれる誰か…という幻想を捨てよ!
それは「これからもモテないという脚本を守らせようとしているあなたの心」があなたに見せている幻影だ!
・客観 ソードの2 逆位置
自分自身が心を閉ざしている。
それをやめよ。
男性を拒絶していることもそうだし、親しい友人に「心の鎧」をまとって接していることもそう。
その鎧はもういらない。
ホリデイさんの中には「私は気持ち悪い子」という前提があるから、当たり前のようにそうやって「鎧をまとわなければ」と考えてしまうのかもしれないが、さきほども言ったようにそれはこれからのホリデイさん次第であって、ホリデイさん=気持ち悪い人なんていう事実は存在しない。
それでもどうしてもそれが「揺るぎない事実」であるかのように感じられるのは「私は気持ち悪い子」という脚本を守りたい心があるからそう見えるだけ。
でも先ほどの「私は傷ついてる」という感情にもっとしっかり向き合った場合、その脚本はもう自分に不要だと理解できるはずだ。
「私は気持ち悪い子」という脚本を捨てよう。
そんな脚本はもういらない。
だから、そんな鎧も脱ぎ捨ててしまえ。
そのほうが幸せになれることを、大人になった今のホリデイさんならば、もうわかるはずだ。
・願望 カップの6 正位置
今のホリデイさんは、「鎧を捨てるの怖い」「いまさら自分を変えるの怖い」「変えたくない」と思っているかも部分があるかもしれない。
だが心の奥底の部分では、「その鎧を捨てたい」「幼かった頃のまだその脚本を抱く前の自分に戻りたい」という願望もあるはずだ。
その願望を自覚してみよ。
目を背けるな。
それこそがあなたの真の願いだ。
・助言 ワンドの4 正位置
美を作るのはセルフイメージ。
自分は美しくなれると信じていれば、本当にそうなれる。
自分は美しくなれないと信じていれば、本当にそのまま変われない。
しかし今のホリデイさんは、「私は気持ち悪い子」という脚本をいつも抱いて、生きている。
その脚本を守るために、「私は1人でも生きていける」という鎧をまとっている。
だから、せっかく「暖かく受け入れてくれる人々」がたくさんいるのに、いつまでもセルフイメージが上がらないんじゃないかい?
そんな鎧をしたままでは、どれだけ彼らに受け入れてもらえたとしてもそれは偽りのホリデイさんでしかないので、本当のありのままのホリデイさんはずっと仲間外れのままになっちゃう。
それだと、「やっぱり私なんて気持ち悪い人間なんだろうなー」という脚本を「肯定すること」になってしまうよ?
その脚本を否定するにはどうしたらいいか?
それは、さっさとそんな鎧は外してしまうことだ。
もっとありのままの自分で、彼らに受け止めてもらうことだ。
そうすれば、「私は気持ち悪い」という脚本が、嘘だったことがわかるはず。
だって、事実として彼らは優しく受け入れてくれてるわけじゃん?
ホリデイさんが「気持ち悪くない人だから」だよ!
ここがクリアーされれば、少しずつ「自分は気持ち悪くない」という事実が受け入れられるようになっていき、そこから「自分は美しくなれる」というセルフイメージを持てるようになるはず!
そうすれば、美しくなれるよ!!!!!!
以上、ホリデイさんのお返事を加味して、カードの意味をまとめなおしてみました!
これでやっと完成した感じがしますが、どうでしょー?
どうぞよろしくお願いします\(^o^)/
ホリデイさん
こんにちはー!
鑑定結果読みました!
なんかもう、すごい。そうか、私はそういうことだったのかという驚き?感嘆?
そして、満足というよりも、予想以上のものをもらったという感じといいますか。
中川さん、ありがとうございます…!
>「人間は誰でも心に人生脚本を持っていて、それに従って生きている」そうです。
なるほど!
なるほどなるほど!
そうするとなると、私の拒絶は治せそうですね…!
やっと自分の行動にしっくりきました。
そして、その過去の問題が今まで本当に私の中で重くのしかかった感じだったのですが、あれ、もしかしたらもう大したことない?というか、冷静になれたといいますか!
>男性が寄ってきたら「拒否したい」という衝動が湧く。
まさにこれでした。
衝動。
拒否しないとしっくりこないというか。
本読みます!
>「私は気持ち悪い子」という脚本を持つ以前の状態。
心のバランスがとれていた頃の記憶を呼び覚ませ。>自分は辛いんだ、こんなクソみたいな脚本守ってられるか、こんな脚本は捨てなければという自覚と覚悟が強まるはず。
この文を見てなんだか泣けてきちゃいました。
うん。あの頃の自分に戻りたいです。
私はたぶん今頑なに脚本を守っている気がします、前提としてそれがあったからなんの疑問も抱かなかったです。
今までそれが存在することさえ気付かなかった。
気付かないから(現状把握できないから)、改善できなかった。
でも、気付いたから、変えていくことができますね!
>そのほうが幸せになれることを、大人になった今のホリデイさんならば、もうわかるはずだ。
この言葉を噛みしめてます。
というか他にもメールの中の言葉の数々に私は励まされています。
心に響いています。
>だから、せっかく「暖かく受け入れてくれる人々」がたくさんいるのに、いつまでもセルフイメージが上がらないんじゃないかい?
そうですね、親しい友達にも「大丈夫な自分、キャラクターとしての自分」を演じてたんだと思います。
たまに友達に、作り過ぎもっと普通でいいよとか、自分を低く見積もり過ぎ、とか言われるけどその言葉もなんかよく分からなかった。
今、こうして言ってくださって、それが鎧でそして脚本を守ってたって事に気付きました。
さてさて、この度は本当に本当にありがとうございました!
大アルカナカードが出た意味が分かりました。
そりゃそうだ。私にとって、自分の価値観ともいえる無意識に一番大事にしてた部分、そこがこんなに関わってるのだから。
魅力について占ったのに、一番傷ついている部分が癒されつつある、という不思議な事態に驚いています。
そして何より優しい言葉の数々が本当に嬉しかったです。
勇気づけられました。
また、客観的かつ冷静な意見で、やっと自分の現状を知ることができました。
ブログの題名に「いつも答えは「自分の中」にある」とありますよね。まさにそうだと思います。
でも、答えがあるということにも気付かないし、どこにあるかも分からない。
だけど、この鑑定で見つけることができ、どこへ行ったらよいのか導きをもらうことができる。
心の整理をする手助けをありがとうございます。
あとは、行動すればいいだけですね。
まずは、本を読んでみます!
いろんな気付きがありすぎて、今はまだうわあ~ってなってるんですけど、いやいや、魅力をあげる行動をしていきますね!!!
素敵な鑑定をありがとうございました!!!
毎回メールを書くのも楽しかったし、来るのも楽しみに待ってました。
中川さんにもたくさんいいことがありますように!というかまあ私が言わなくても、これからもきっといい道を歩んでいかれるんでしょうね!
これからもブログ期待してます~^^
そして、またお願いすることもあると思います、その時はまたよろしくお願いします!!
中川龍
こんちあー!
まず、やっと自分の行動にしっくりきました。そして、その過去の問題が今まで本当に私の中で重くのしかかった感じだったのですが、あれ、もしかしたらもう大したことない?というか、冷静になれたといいますか!
おお!
そしたらもうだいぶ冷静になれるはずです!
これからしばらくは、また「いつも通りの思考になってしまうとき」と「前向きな気分になれるとき」と二つが交互にやってくるかもしれませんが、この冷静な心さえありさえすれば、いつかはゴールにたどり着けるので、焦らずがんばっていきましょう( `・ω・´)!!
この言葉を噛みしめてます。というか他にもメールの中の言葉の数々に私は励まされています。心に響いています。
おおお!
お役に立てたようで、なによりです\(^o^)/
そうですね、親しい友達にも「大丈夫な自分、キャラクターとしての自分」を演じてたんだと思います。たまに友達に、作り過ぎもっと普通でいいよとか、自分を低く見積もり過ぎ、とか言われるけどその言葉もなんかよく分からなかった。今、こうして言ってくださって、それが鎧でそして脚本を守ってたって事に気付きました。
よっしゃーー!!!
新しい自分だーーーー!!!
さて、だいたいすっきり頂けたっぽくてよかったです!
今回は占いの依頼を頂き本当にありがとうございます!!
なんとなく今のホリデイさんは、すごく「素直」になられた雰囲気を感じます。
最初にメールを頂いた頃は、もっとガチガチの鎧で身を守っていた。
だけどその鎧が、ここまでの会話でだいぶほぐれてきた感じがします。
今後は、「今の心」を大事にするようにしてみてください。
何かがうまくいかなくて辛いなと感じたとき、自分の行動を見直す指針の一つとして、今の自分は「素直か?」というのを考えてみてください。
その答えがYESでなくなっているなら、素直なときの自分だったらどう考えるだろうってのを想像してみましょう。
そういうところから、元気な自分を取り戻すきっかけが生まれるかもしれません。
人生とか、心とかって、「こうすれば絶対にうまくいく」ってものはないんですよね。
ただ、「こうするとうまくいくことがある」という手法を、そういう切り替えのスイッチをたくさん持っておくことが大事なんです。
そうすれば、AボタンがダメだったとしてもBボタンでなら、うまくいくかもしれません!
今回の「素直な心になった経験」を、今後はそういうボタンの一つとして意識されてみてください。
そうすればきっと良い方向に進みやすくなっていくはずです\(^o^)/
はい!
ではでは、今回はこれで終了させて頂きます!
また何か機会があれば、いつでも相談にいらしてください( `・ω・´)
どうもありがとうございましたーーーー!!!!!!
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