占い師になりたい【なってから】

「自分の聞きたいことしか聞く気がない相談者」にはどう対応したらいいか?

こんにちわ!
渋谷のタロット占い屋、中川龍です☺️
今日は、タロット個人レッスンのお客様と、こんな会話してきました🐻✨

「自分の聞きたいことしか聞く気がない相談者」にはどう対応したらいいか?

相談者
先生、今日はタロットの個人レッスンありがとうございます☺️
先生のタロットレッスンは、とても実践的ですね😳
ただカードの意味を説明されるだけじゃなくて、実際にやりながら教えてくださるので、とても覚えやすかったです✨
あと5回の授業も楽しみです!

中川龍
おお、そう思ってもらえてよかったです😊

相談者
ところで、最後に一つ「質問」をいいですか?

中川龍
ほいほい、なんでもどうぞ😊

相談者
ちょっと実践的な質問になっちゃうんですが、、、
「自分の聞きたいことしか聞く気がない相談者さん」って、どういう風に対応すればいいでしょうか?

私はもともと占い好きで、けっこう色んな占い館に通ったことがあるんですね。
すると館によっては、シーツで仕切られてるだけのところも多くて、そういうところでは他の相談者さんと占い師さんの会話が聞こえてくることがあるんです。
するとたまに、「自分が気に入らない占い結果になると、怒り出すお客様」がいらっしゃったのが記憶に残っています。
もし私が占い師だったら、そういう人の対応するのはすごく疲れるだろうなーって、あの頃は他人ごとのように考えていました。
でもこれからは自分が占う側になろうと思っているので、もしよろしければ、そういうお客様への対処法?みたいなのがあれば教えてほしいです!

「自分の聞きたいことしか聞く気がない相談者」には、基本は「受容と肯定」

中川龍
うーん!
まず質問にだけ回答するなら、そういうお客様にもっとも適切な対応は、「ひたすら受容し、肯定してあげること」です。
つまり、ひたすら「うんうんそうだね」って言ってあげるのです。
それを繰り返し続ける。
そしていつしか、本人が「自分で気付く」まで待ってあげるのです。
これがもっともスタンダードな回答です。

人は誰でも、「否定的な見解」に対して、「ここまでは受け入れられるけど」「これ以上は受け入れられない」というラインがあります。
そういうお客様は、おそらくはそのラインが極端に小さくなっちゃっているんでしょう。
そういう人にハッキリと事実をつきつけても、どうせ理解できません。
するとお客様も嫌な気分になりますし、こっちも疲れるだけなので時間の無駄です。

実際、精神病の病棟などでは、患者さんのはちゃめちゃな認識に対しても、絶対に「否定の言葉」をかけないことが通常です。
事実を受け入れることができない段階の人に、無理に事実をつきつけても、混乱が生まれるだけなのです。

相談者
なるほど、、、
やっぱり、ひたすら受け入れてあげるしかないんですね、、、

中川龍
そうですね。
ただ、もしあなたが「そういうお客様が嫌だな」って思うのであれば、そもそもそんなお客様は相手しなければいいだけですよ😊✨

相談者
え!!!!!😳
相手にしない、、、?

嫌な客は、そもそも来ないようにすればいい

中川龍
そうです!
そのための手段はいくらでもあります☺️

まず最初に浮かぶのは、「切り口」です。
基本的にそういうお客様は、どちらかといえば「恋愛系の相談」が多いはずです。
だったらそういう相談者さんがこないような切り口で、自分を包みこめばいい。
例えば、もしあなたが「才能発掘」や「天職探し」を得意とする占い師として売り出していくなら、あなたのところにくる相談者は99%「仕事相談」にくる人であって、恋愛相談をしにくる人はまずいなくなるはずです。

次に、「価格帯」で差別化するのも効果的な手法です。
基本的にそういう「ちょっとめんどくさいお客様」がこられるのは、どちらかといえば「低価格の占い市場だけ」です。
僕も5000円とかでやっていた頃は、そういうお客様がしょっちゅういらっしゃいました。
でも1万円に値上げしてからは、そういうお客様は3割以下に減りましたね😊
さらに2万円に値上げしてからは、そういうお客様は一切こなくなりました。
もちろんここまで値上げをするには、その価格に見合うだけのセッションができる自分になる必要がありますけどね!
なにはともあれ、こんなふうに、しっかり戦略をたてて考えていけば、何かしらの方法はあるものです。
だから、そんなに嫌だったら無理にそういう人の相手をしようとするのではなく、そもそもそういうのは相手にしないように考えたほうがいいですよ☺️

僕も、僕の強みは、どちらかといえば「理性的な会話ができる方」にのみ適しており、そうではない方には合わない可能性が高い占いをしています。
だからそういう方はこないように、切り口や、価格帯を最適化しています。

相談者
なるほどーー!!!!!!!
なんか私、「占い師になる=絶対そういうお客様の相手をしなければならないもの」と思い込んでいたかもしれません😳

中川龍
そういう風に思い込まれている方はとても多いですね笑

顧客は選んだほうがいい

相談者
でもでも先生、あんまりお客様を選んでしまうと、お客様がこなくなったりしませんか?

中川龍
それは、むしろ逆です。
顧客は選んだほうがいいです。
基本的に、占いに限らず全ての商売は、「顧客を選ぶほうが成功するもの」だと考えてください。

例えばアイスクリームのハーゲンダッツでは、「ラムネ味」みたいなのが出たことはありません。
なぜか。
簡単です。
彼らは顧客対象を「女性」「20〜30代」「自分へのご褒美としてちょっと贅沢をしたい人」に絞っているからです。
だからこのコンセプトの中では、「ラムネ味」はそぐわない。
だからハーゲンダッツでは、そういうアイスは出ないのです。

こんなふうに、世の中の全ての商品は、顧客対象をしっかり絞っています。
全てのお客様にまんべんなく好かれようとするのではなく、ごく一部のお客様に、確実に好きになってもらえるように、自分をパッケージングしています。
だから、お客様に選ばれるわけです。
だからあなたの場合も、ただ「占い師」を名乗るのではなく、あなたの得意分野を明確にして、どんどん顧客を絞っちゃってください。
そのほうが、あなたにとっても「お客様がきやすく」「セッションをしてて楽しい」という状況が作れます。
お客様にとっても、「占い師と合わないリスク」を減らすことができます。
このほうが、お互いにとって幸福なのです☺️

相談者
ハーゲンダッツ!!!!!
確かに!!!!!!

おおおおお、すごく納得しました!
じゃあ、将来的にはそういうお客様はなるべく相手にしないような切り口でやってこうと思います☺️✨
ありがとうございます!!!!

中川龍
ほいほーい☺️✨

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運営者

・中川龍
・渋谷のタロット占い屋
・13歳(永遠)
・好きなこと=ぬいぐるみ収集、モンハン、スマブラ、ポケモン、ハースストーン、ボードゲーム 、読書(年間300冊レベル)
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