前回はこちら!
そろそろ「本気で結婚したい」と思える人と出会いたいです。 私はそういう相手と、出会えるでしょうか。【前編】
omoさん
お世話になっております。
一次リーディング待ってました!
体調がすぐれないなか、ありがとうございます。
わたし、劣等感が強かったんですね笑
自分のことなのになんか意外と言いますか、タロットで出るほど思い詰めてたんだなと。
ここ半年で職場での立場だとか、恋愛とか様変わりしたので周りと比べて考えすぎてたようです。
もともとそんなに他人に関心がないほうなのに不思議な話ですが。
あ、前回も女帝のカード出てましたね。
「装飾過多」
「自信がないから着飾る」
というのはピッタリでした。
少し前まで指輪やらネックレスやら装飾しまくりでした。
最近はアクセサリーを着けないシンプルな服装に落ち着きましたが、意外とこっちのほうが周りから評判がよかったり笑
>>真摯で誠実な愛情を向けられると、なんか違和感を感じてしまう。結果「いい人だとは思うんだけどなんかドキドキしない…」みたいな認識をしてしまう。それよりも「不倫しようとしてくる男性」や「浮気性の男性」とかのほうが、「真剣に愛してくれない」ので、「自分には誰かに真剣に愛してもらえる価値なんてない」という世界観に合致しているので安心する。
これかなり核心をついてるかもです‥!
実は、以前の職場の年上男性から好意を寄せられているんですが、誠実すぎて違和感を感じていたんです。
あなたの思ってるような人間じゃないです、って思ってました。
近い未来 ソードのペイジですが、解説を読んでいると新しい年下男性というより今の不倫相手にかなり近い気が‥。
人間は「自分に近い相手」を無意識に選ぶ傾向がある、と言われていたように、また同じような男性を好きになる可能性もありますが。
遠い未来 ソードの3
は遠い未来というより今現在のような気がします。
というよりこれ以上精神的苦痛を味わいたくないんですが‥!!
これはわたしが自分を好きになったら変わる未来なんですよねー?
助言 カップのナイト
わたしの長所として意識するには違和感があるような気がしますが、これも劣等感ゆえでしょうか。
それとも他人からみたらこう見えてるということですか??
よろしくお願いします!
中川龍
こんにちわー!
お返事どうもです!
コメントさせていただきますねー!
>>少し前まで指輪やらネックレスやら装飾しまくりでした。最近はアクセサリーを着けないシンプルな服装に落ち着きましたが、意外とこっちのほうが周りから評判がよかったり笑
あーこれはあるあるですね笑
僕も経験あるのでわかります笑
そして、これ自体はけしてダメなことではないです。
なぜならこれは、「ありのままの自分ではダメだ」「変化しなければいけない」という危機感があったということだからです。
確かに人間はいつでも、「変化」しなければいけません。
「成長」しなければいけません。
そうではないとならないという「危機感」がなければいけません。
…ただ、それだけだとダメなんですよね。
ちょっと難しいのですが
- 「ありのままの自分ではダメだ」という危機感があると同時に
- 「ありのままの自分でもいい」という自己肯定感もある
そういう二つの矛盾した感情を、バランス良くもっていることが大事なんです。
これらは、「どちらかだけ」じゃダメです。
ありのままでいいんだーい!ってだけになったら、ただのナルシストになってしまいます。
変化を受け入れられない固定した人間になってしまいます。
「ありのままの自分ではダメだ」
これはこれである一面では真実ですし
「ありのままの自分でもいいんだ」
これはこれである一面では真実なのです。
だからこの二つはどちらも両方もっていて、あとは状況に応じて「今はどちらの思考で考えるべきシーンなのか」を判断していくことが大事です!!
>>これかなり核心をついてるかもです‥!実は、以前の職場の年上男性から好意を寄せられているんですが、誠実すぎて違和感を感じていたんです。あなたの思ってるような人間じゃないです、って思ってました。
おお、すでにそういう経験がありましたか笑
なるほど、でもそういうことでしたら話は簡単です。
結局、人間が「好意を感じる相手」ってのは、いつだって自分の心が決めているんです。
だから、「自分自身の心」が変わらない限りは、同じような相手を選んでしまいます。
今回、omoさんは
- 今の彼とは「将来が無い」と判断した
- だから「将来を感じられる相手と付き合おう」と考え、別の男性を探す決意をした。
…のだと思いますが、でもomoさん自身の考え方が変わらなければ、結局はまた「似たようなタイプ」を選んでしまう可能性が高いでしょう。
これは、「相手の問題」ではないのです。
「そういう相手を選んでしまうomoさんの心の問題」なのです。
>>近い未来 ソードのペイジですが、解説を読んでいると新しい年下男性というより今の不倫相手にかなり近い気が‥。
なるほど!
じゃあこれはどっちでもいいと思います笑
- 可能性1「新しい男性を見つけるけど、やっぱりまた同じタイプだった」
- 可能性2「結局今の彼以上の相手を見つけることができず、ぐだぐだ続けてしまう」
ってことにしてみましょう。
これらは、可能性1or2どちらのパターンに進んだとしても、未来に「傷つく」が待ってそうなことは容易に想像がつきます。
ってことは、どちらのパターンに転んでも、とくにタロット的には矛盾しません。
っというわけで、上記の可能性1or2どちらのパターンにも進まないよう、今後は意識してみると良いかもしれません!
そのやめには、やっぱりもう少し自己肯定感を高めていく必要がありますね><
>>というよりこれ以上精神的苦痛を味わいたくないんですが‥!!これはわたしが自分を好きになったら変わる未来なんですよねー?
もちろんです!
これはあくまでも「なりゆきのままならこうだよ!」ってだけのものなので、ご安心ください!
自分大好き人間になりましょう!!
>>助言 カップのナイト わたしの長所として意識するには違和感があるような気がしますが、これも劣等感ゆえでしょうか。それとも他人からみたらこう見えてるということですか??
少なくとも僕は、「違和感がなかった」です。
逆にomoさんはどうして「違和感がある」と感じたのでしょうか?
そのことを軽く説明いただけると嬉しいかもです!
その回答によっては、もう少し心の奥底にあるものが見えてくるかも!
コメント以上となります!
どうぞよろしくお願いしますー!
omoさん
お世話になっております。
返信が遅れてしまってすみません。
変化のない危機感と、自己肯定のバランスのお話はすごくよくわかりました。
より良くしようと、変わろうとしたことが大事なんですね。
あとは状況を見極めるだけ。
わたしが中川さんに恋愛運を占ってもらおうと思ったのも、変わらないといけないという危機感を感じたからなんですね。
とりあえず、自己肯定感を高めないと恋愛運が上がらないことがわかったので自分大好き人間にシフトしようと思います!
>>「そういう相手を選んでしまうomoさんの心の問題」
まさに‥ですね。
過去を振り返れば親に紹介しにくい(できない)ような人とばかり恋愛していました笑
真剣に好かれると冷めるというか、重いなって思ってしまって。
自分はわりと真剣に相手の事を好きだったりするんですけど、矛盾してますよね。
>>逆にomoさんはどうして「違和感がある」と感じたのでしょうか?
たぶんどれも人から指摘された事がないからだと思います。
人とコミュニケーションをとるのが苦手で、アパレルに勤めているのに対話が好きではないので「対話を好み平和を愛する」・「優しさと思いやりに溢れる」が自分の中に入ってこないんです。
「美的センスに優れる」は、自分はまだまだセンスを磨いている途中なのもあって。
「ロマンチスト」は案外当たってるかもしれませんが笑
以上です。
よろしくお願いします。
中川龍
こんにちわー!
コメントさせていっただきますー!
>>過去を振り返れば親に紹介しにくい(できない)ような人とばかり恋愛していました笑 真剣に好かれると冷めるというか、重いなって思ってしまって。自分はわりと真剣に相手の事を好きだったりするんですけど、矛盾してますよね。
自分を大切にしたくなかったんでしょう!
自分を大切にすることに抵抗があったんでしょう!
「自分は大切にされてはいけない」みたいな世界観が心のどこかにあったのでしょう!
こういうのってだいたい小さい頃に、お父さんかお母さんにかまってもらえなかった経験とかから生まれるんですよねー。
何かあるのかなー。
>>たぶんどれも人から指摘された事がないからだと思います。人とコミュニケーションをとるのが苦手で、アパレルに勤めているのに対話が好きではないので「対話を好み平和を愛する」・「優しさと思いやりに溢れる」が自分の中に入ってこないんです。
>>「美的センスに優れる」は、自分はまだまだセンスを磨いている途中なのもあって。「ロマンチスト」は案外当たってるかもしれませんが笑
じゃあ逆に聞きますが、omoさんは
「対話よりも、闘争によって力でねじ伏せることを好む人」なんですか?
「優しさと思いやりよりも、支配と蹂躙と暴力を好む人」なんですか?
平和を愛するの「逆」はこういうことになるのですが、こっちならしっくりきますか?
>>アパレルに勤めているのに対話が好きではない
とのことでしたが、これはどういうことでしょうー?
人とのコミュニケーションが好きじゃないの?
以上、よろしくお願いします!
omoさん
こんばんわ。
お世話になっております。
>>「自分は大切にされてはいけない」みたいな世界観が心のどこかにあったのでしょう!
私が幼稚園に入るときには両親ともに働きに出ており、休みの日もあまり家にいた事がないためでしょうか。
一応兄弟や祖母もいたので一人ぼっちとかではなかったのですが、かまわれる時間が少なかったのせいなのかも?
あとそういえば、両親は上の兄弟に対してはかなり優遇してるところがありました。
新品やいいものは上の兄弟に渡してしまって私はその余りをもらう、みたいな感じで。
>>じゃあ逆に聞きますが、omoさんは「対話よりも、闘争によって力でねじ伏せることを好む人」なんですか?「優しさと思いやりよりも、支配と蹂躙と暴力を好む人」なんですか?平和を愛するの「逆」はこういうことになるのですが、こっちならしっくりきますか?
平和を愛するの逆ってかなり違和感あります‥。
全くしっくりきません。
違和感がこっちのほうが大きいってことは、私は平和を愛するひとだってことになるんでしょうか。
>>人とのコミュニケーションが好きじゃないの?
正直かなり苦手です。
相手の言葉を必要以上に勘ぐってしまって楽しめないところがあります。
お客様相手でも、プライベートでも、この言葉を言われたらこう返さないと機嫌を悪くするだろうな、とか頭でぐるぐる考えてしまって。
そういうつもりじゃないのに変に伝わってしまった!みたいな事もあって、面倒くさく感じでしまうんです。
そういえば未だに、父親とはよく言葉がかみ合わなくてケンカになることが多いです。
よろしくおねがいします!
中川龍
こんちわー!
>>平和を愛するの逆ってかなり違和感あります‥。全くしっくりきません。
やっぱそうですよね笑
>>相手の言葉を必要以上に勘ぐってしまって楽しめないところがあります。
これはどういう意味でしょう?
相手の言葉の裏に、自分に対する悪口がないかびびってしまうってこと?
>>お客様相手でも、プライベートでも、この言葉を言われたらこう返さないと機嫌を悪くするだろうな、とか頭でぐるぐる考えてしまって。そういうつもりじゃないのに変に伝わってしまった!みたいな事もあって、面倒くさく感じでしまうんです。
え、これって十分に「平和を愛している考え方」ではないでしょうか?
「この言葉を言われたらこう返さないと機嫌を悪くするだろうな、とか頭でぐるぐる考えてしまう」というのは、良く言えば「人が不快に感じないよう気遣いをしている」ってことです。
それって充分に、「平和的な考え方」じゃないでしょうか笑
もし違うとすれば、どう違うのかをご説明頂けるとうれしいかもしれません。
以上、よろしくお願いします!
omoさん
お世話になっております。
>相手の言葉の裏に、自分に対する悪口がないかびびってしまうってこと?
びびるというか、不快になる感じです。
褒められたりするとお世辞だろうな。とか、絶対思ってないのになんで言うんだろう、みたいな感じです。
>>「この言葉を言われたらこう返さないと機嫌を悪くするだろうな、とか頭でぐるぐる考えてしまう」というのは、良く言えば「人が不快に感じないよう気遣いをしている」ってことです。それって充分に、「平和的な考え方」じゃないでしょうか笑
そんな風に考えた事がなかったです‥!
自分の言葉が空回りしているような気しかしてなくて。
不快に感じないよう気遣いをしていたんですね。
と、考えると「平和的な考え方」をしてるってことになりますね。
よろしくお願いします!
中川龍
こんちあー!
>>びびるというか、不快になる感じです。褒められたりするとお世辞だろうな。とか、絶対思ってないのになんで言うんだろう、みたいな感じです。
なるほど笑
えっとですね、これは冷静に考えて「言ってることおかしい」のはわかりますか?
omoさんだって、周囲の人にいつもお世辞使ってるわけじゃないでしょ?
素直に「すごいなー」と思えば、素直に褒めるでしょ?
だったらそれは逆の立場でも同じはずです。
omoさんが褒められるときだって、それは純粋にそう思ったから言ってるだけの場合もあるはずです。
少なくとも、必ずしも「お世辞」とは限らないはずです。
>>そんな風に考えた事がなかったです‥!
>>自分の言葉が空回りしているような気しかしてなくて。不快に感じないよう気遣いをしていたんですね。と、考えると「平和的な考え方」をしてるってことになりますね。
うん、これは充分に「平和的な姿勢」だと思いますよ笑
ていうか、これに限らず全てにおいて言えることですが、「悪い性格」なんて存在しないんですよ。
あらゆる性格には「良い面」と「悪い面」があるだけで、「良い性格」と「悪い性格」があるわけではないんです。
あとは自分の「視点」がどこに向いているかです。
冷静な人は、自分の良い面と悪い面を両方ともバランス良くみれています。
ナルシストな人は、自分の性格の良い一面しかみていません。
自虐的な人は、自分の性格の悪い一面しかみていません。
つまりナルシストと自虐的な人は、「自分に対して冷静に分析していない」という意味で、やってることは同じなのです。
で、ここまで話をしていて思いましたが、今のomoさんはおそらく「自分を好きになりたくない」という「強い意志」があります。
- 褒められると、「お世辞だろう」と感じて不快になる。
- 自分が「平和的な人間だ」「そこが長所なんだ」と評価されたとき、即座に「違和感がある」と回答していた。
これら二つは、どちらもomoさんはの中に「自分を好きになりたくない」という「強い意志」がなければ発生し得ません。
- 自分を好きになることができない…
とかそういうレベルじゃありません。
- 絶対に自分を好きになりたくない
- 絶対に自分を肯定してはならない
という明確な「意志」です。
それくらいのレベルの強い意志がなければ、ここまで徹底的な「拒否反応」は出ないはずです。
しかし、そのままだとまた悪い男にひっかかっちゃうよーって話になるので、ではこの「自己否定感情」をこれから乗り越える方法を考えていかないといけないわけですが…
その前にまず、今のomoさんがどうしてそこまで強い自己否定感情を持つのか、そのメカニズムを解説します。
劣等感とは多くの場合、「甘えた経験の不足」によって生まれます。
前回のメールで
>>私が幼稚園に入るときには両親ともに働きに出ており、休みの日もあまり家にいた事がないためでしょうか。一応兄弟や祖母もいたので一人ぼっちとかではなかったのですが、かまわれる時間が少なかったのせいなのかも?
>>小さい頃、上の兄弟ばかり優遇された。
という話がありました。
この時のomoさんは、「私のことも、もっと優遇して欲しい」と思ったのでしょう。
だけど、いくら泣き叫んでもその願いが叶うことはなかった。
そうなると、人は何を思うでしょうか?
そもそも「期待しない」ようになります。
どうせ叶わぬ願いなら、最初から期待しないほうが心が平穏でいられますからね。
そして次に、その「期待しない」を、より強固で絶対の認識とするために、「自分が優遇してもらえるわけがない理由」を探します。
- 「自分にはこういう欠点があるから」
- 「自分はこういうダメな子だから」
- だから「優遇してもらえなくて当然だ」
- だから期待しないのも当たり前のことだ。
みたいな認識をします。
こうして生まれるのが、「自己否定感情」であり「劣等感」です。
自分に対していつでも「劣等感」を感じていれば、
- 「私はどうせダメな子だから」
- 「私の願いなんて誰も聞いてくれなくて当然」
と考えることができます。
つまりomoさんにとって「劣等感」とは、捨てたいけど捨てられない考え方ではなく、自分が「誰かに甘えられる可能性を期待しないで済む」ための心の防壁なのです。
これを乗り越えるための具体的な方法に関しては、上記で紹介した記事をお読みください。
基本は「人間関係を見直すこと」ですね。
さらに補足するのであれば、これからは人にもっと甘えることを意識してみると良いですよ。
甘えの経験不足によって、「誰かに受け入れてもらうことを期待するのが怖くなった」わけですから、これは誰かに甘えまくれば解決します。
- 実際に誰かに甘えまくってみれば、「誰かに受け入れてもらうことを期待しても大丈夫なのかもしれない」という実感を育めます。
- そうすれば、「私なんか誰かに受け入れてもらえるわけがない理由」を探す必要もなくなるので、劣等感も消えていきます。
- 少なくとも、いまほどの「強い拒否反応」は生まれなくなります。
というわけで…
- もし親しい友人等で甘えられる誰かがいれば、さっそくですが甘えまくってみてください。
- もしそういう相手がいない、あるいはあまりに甘えすぎては迷惑をかけるかもしれないと思うのであれば、まずは「想像上の親に甘える」というイメージトレーニングでもいいです。
「たった二日で劣等感を手放して、幸せになる方法」という書籍があるのですが、この中で「想像上の母に甘える」というイメトレを推奨しています!
この書籍、おそらく今のomoさんに必要な知識が書いてあります。
電子書籍なのでスマフォかタブレットじゃないと読めませんが、よかったら読んでみてください!
おそらく、これ読めば人生変わります。
コメント以上となります!
どうぞよろしくおねがいしますー!!
omoさん
お世話になっております。
お返事の間が空いてしまって申し訳ありません。
前回のメールの自己否定感情や劣等感を持つメカニズム、かなり腑に落ちました。
指摘されるまで気づきませんでしたが、私は「自分を好きになりたくない」という意思を確かに持っていたようです。
「期待しない」ということで自分を護っているというところも当たってます。
現に今まで、誰に対しても何かを期待した事がありません。
妙なことになっても「ああ、やっぱりね。」って諦めてしまえるので楽なんですよね。
あと、甘える事が足りてないのは理解しました。
昔から落ち着いた子だと言われてきたのはそのせいかもしれないです。
それに、甘えたことが無いから他者への距離の置き方や、心の踏み込み方みたいなのが全く理解できなくて、浅い関係しか持てなかったのかもしれません。
付き合ってた男性にも本気で甘えたためしが無くて、聞き分けのいい子みたいな感じでした。笑
何してても「どうぞご勝手に」みたいな。
教えてくださった書籍、ダウンロードしたので読んでみます。
身近な人に甘えることに対しては抵抗があるので、イメトレで頑張ります!
中川龍
こんちわー!
>>教えてくださった書籍、ダウンロードしたので読んでみます。身近な人に甘えることに対しては抵抗があるので、イメトレで頑張ります!
はい頑張ってください!
ただ、いつの日か段階的には、「身近な人くらいには」甘えられるようになってみてください( ´ ω `)
自分の中の欲求を我慢すればするほど、人は前に向くエネルギーが湧かなくなっちゃいます。
自分の中の欲求は、基本的にはどんどん犯罪にならない範囲で満たすことが最優先でもっとも大事なことなんだと気付ける日がくることを願います( `・ω・´)!
それでは、だいたい今後の方向性も見えていただけたようなので、今回はこれで終了させていただきますね( `・ω・´)!!
今回は占いの依頼を頂き、本当に本当にありがとうございます( ´ ω `)
また何か機会があれば、いつでも相談にいらしてください( `・ω・´)
ではでは、どうもありがとうございましたーーーー!!!!!!
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