占い師をしてて「相談者が笑顔で帰っていくこと」を目指すのはもちろん大事なんだけど、でも自分なりに全力を尽くしてダメだったならそれはそこまで気にしなくていいとも思う。
なぜなら
（続く— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) June 12, 2020
その場ではプンプンして帰った相談者が、2週間後くらいに「あの時は図星すぎて認められなかった」「でも冷静になったら先生の言う通りだと思った」「本当にありがとうございます」みたいなメッセージを送ってきてくださったりすることはよくあることだから。
（続く— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) June 12, 2020
この仕事は人の深いところに踏み込むことがあるので、こういうことは「あること」なんだよ。だから反省はすれど後悔はしなくていい。細かいこと気にしていちいち自分に自信を失わなくていい。自分なりに「次回からこうしてみよう」という目標だけ立てたらもうそれでいい。少なくとも僕はそう思うかな😌
— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) June 12, 2020
占い師として修行中の方は、ぜひこういう意識でお仕事に向き合うようにしてください🙆♂️✨
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