「無料占いをしてもなかなか有料占いに繋がらない」
と悩む占い師さんに、見直して欲しいポイントをまとめました。
無料占いをしても有料占いに繋がらない人に見直してほしいこと
サービス精神を忘れていないか?
無料占いをしても全然ファンが増えない占い師さんって、悪い意味で占いをまじめにやりすぎなのよね。例えばいきなり「あなたの欲を捨てることが大事です」とか言ったり。こういう人は「ただ占いをやってるだけ」なのよ。それがいかん。占いが接客業であることを忘れてる。思い出して!サービス精神!
— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月31日
逆にサービスしすぎていないか?
無料占いから有料占いにつながらない人って、無料の段階から「相談者が心の底から満足するセッションをしなきゃ」みたいな思い込みにとらわれて「サービスしすぎ」な人が多い。
無料なんだから、そこまでしなくていいんだよ?
もっと無料なりな程度のサービスで、いいんだよ?
だって無料なんだから!— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年4月1日
お客様が買いたくなる理由を作っているか?
これは例えば、
無料占いが終わったあとに、
「この無料占いを受けてくれた方は、
今日から3日以内に有料版を買ってくれたらちょっと割引しますよ😎✨」
みたいな流れを作っているか?
ということです。
そういう風に、こちらから積極的に「買ったほうがいい状況」を作ってあげるのは、マーケティングの基本です。
ハッキリと「買え」と言っているか?
例えば、「今回は有料版なのでここまで!もう少し詳しく鑑定したい場合は、以下よりお申し込みをお待ちしています♪」みたいな内容を提示しているでしょうか。
それすら言わずに、セッションを終わらせてしまっていたら、そりゃ買ってもらえなくて当然です。
基本的な考え方として、なにごともこっちからハッキリと「さぁ、買いましょう!」と言ったほうがいいですよ。
自分から「買え買え」いうのはちょっと恥ずかしいかもしれませんが、
世の中には「自分で考えて決めることができない人」のほうが多いものです。
そんな中では、こっちが決めてあげたほうが、お客様も安心して自己決定しやすいものなんです。
デートのときに、どこに食事にいくかいつまでも決めることができない彼氏より、
ささっと決めてくれる彼氏のほうが安心感ありますよね?
それと同じです笑
もちろんだからといって、嫌がってるお客様にむりくり売りつけたりするのは良くないですが
そうでない範囲であれば、堂々とどんどん「買え!」といったほうがいいことは覚えておきましょう。
いかがでしたでしょうか!
誰かの参考になれば幸いです😊
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