こんにちわ!
占い・スピリチュアル・カウンセラーで
月商100万、200万、300万円超えの生徒多数💪
常識に縛られず自由な発想で
「あなたが心から好きなこと」を
仕事にするアドバイザー「中川龍」です🐻
さてさて本日は「友達が少ない人ほど占い師に向いてる5つの理由」というテーマでお話します!
僕は僕になんでも質問できるメルマガもやってるんですが、そこで最近こんな質問をもらいました。
↓↓↓
「占いに興味あるんですけど、私はコミュ障なので、、、きっとこんな私じゃ無理ですよね…?😂」
ってことで本日はそれについて解説します!
結論「逆です!むしろ友達が少ない方が向いてます!」
この質問、正直なところ
「年に5回」はいただく、よくある質問の一つなんですが、
結論から言うと…
ぎゃ、逆だよおおおおおおお!!!!
むしろ「コミュ障な人」の方が、占い師向いてること多いよおおおおおお!!!!!
僕は現在、占いで独立開業する通信講座という占い師さん向けのビジネス講座をやっていますが、そこでも結果が出る人って、もともとはわりと孤独だった方が多いです!
ってな感じで、占いでバシバシ稼げるようになる人って、みんなが思ってるのとはけっこう逆で、彼らはコミュ力がすごい高いわけじゃなくて、むしろ一般社会ではコミュ力がめちゃ低い人が多いです!
友達が少ない人ほど占い師に向いてる5つの理由
というわけで、ここからはなぜそうなのか?について解説します!
「友達が少ない人ほど占い師に向いてる」、これはなぜなのでしょうか?
そもそも、占いで求められるコミュ力はちょっと違う
まず一つ目の理由はこれです!
こちらのツイートご覧ください!
↓↓↓
占い師が向いてる人は「コミュ力が高い人」って思われがちだし、実際そうなんだけど、でもここでいうコミュ力って「1対1の対話力」のことで、飲み会で盛り上げ上手かとか、会社内で好かれるかとかとは、また違う能力だったりする🐻飲み会や会社はダメでも、占い師は向いてるってことけっこうあるよ🧸
— 中川龍@タロット占い師、占いで独立開業する通信講座! (@dshocker) June 11, 2023
はい!
そういうことです!
そもそも「占いで求められるコミュ力」って、社会で上手にやっていけるかどうかとは別のスキルなので、だから学校や会社で上手にコミュニケーションできなくても大丈夫だよって話です🙆♂️
雑音がない
これは占いに限らずなんでもそうですが、そもそも何か起業したいときって、「友達」は少ない方がいいです。
なぜなら、ノイズになるからです。
せっかくこれから行動しようってときに「起業なんて大丈夫?」と余計なことを言ってきたり、そこまでじゃなくても「飲みいこうよー✨」とか遊びの誘いで、物理的に時間を浪費させられてしまうこともあったり。
中川龍はもともと友達はそこそこ多いほうだったんですが、その頃はまったく占い師として芽が出ませんでした。
僕が占いだけで食べていけるようになったのは、「友達を断捨離したこと」がきっかけです。
僕はこれによって、さほど重要ではない遊びの誘い、さほど重要ではないひまつぶしのラインやりとり、そういうのがない習慣を獲得することができました。
そこから一気に進化しました。
だから、友達がいないことって、決して恥ずかしいことではなく、むしろ強みだと思います。
ノイズがないということなので。
人間観察力が高い
コミュ力が低めな人って、人と交流してない代わりに、普通の人よりもかなり細かく「人間を観察している」ということが多いです。
そういう人は占い師に向いています。
なにげない言葉から、お客様がどう反応しているか、そういうのを観ることができるからです。
自己探求、自己向上、内省に興味を持てる
友達が少ない人は、その分「日常生活における意識」が、他者ではなく「自己」に向きがちです。
だって物理的に、自分以外に向き合う相手がいないからね!
それって、あなたにとっては当たり前のことかもしれませんが、普通の人からするとなかなかできないことなんですよ。
世の中の多くの人は「他人」にばかり気をとられているので、他人にふりまわされ、他人の都合に従って生きてしまうことが多いです。
でも孤独な人は、その意識を自分だけに向けることができるので、自分を高めやすいのです。
めっちゃコミュ力が高い剣豪なんてあんまりいませんよね。
剣豪はだいたい、友達と飲みにいく時間より、剣に向き合う時間を多くとっている、だからこそ剣豪なのです。
友達が少ない人は、そういうふうにきちんと本当に大切なことに向き合う時間を作りやすいのです。
忍耐力と集中力を維持できる
普通の会社員してるときだって、何かクリエイティブなことをしなければならないときは、1人になれるように自室にこもったり、喫茶店にいったりして、周りに人がいない環境を作ろうとするものです。
しかし孤独な人は、これが自然とできます。
無理に何かしようとせずとも、普段から孤独なので、集中しやすいのです。
それって実はすごいアドバンテージなんですよ。
欠けているからこそ、それを補うための努力をしようと思える
クリエイターなど全般に言えることですが…
「表現者は、欠けている方が向いている」
「欠けている人間は、それを補うために本気で努力するから」
と言われています。
絵、音楽、演技、文芸、あらゆるジャンルの表現者は「何か欠けている人間」のほうが向いていると言われています。
そして占い師って、実はこういうクリエイター系のジャンルに近い仕事だったりします。
星、タロットという素材をもとに、それを相談者にどう伝えるかを工夫する仕事なのでね!
石井ゆかりを見てください。
鏡リュウジを見てください。
彼らは占いそのものの知識はもちろんあるものの、それよりも「それを表現する技法」に長けているんです。
で、そういう力を磨くには、「孤独」なほうがよいです。
欠けている人間は、その欠けている何かを埋めるために必死に頑張るので、そういう人のほうが向いてることが多いんです🙋♂️
(てか僕も欠けているからこそずっと占いできるんだと思うー!わーい!やったぜー!)
まとめ!
話をまとめると…
友達が少ない人ほど占い師に向いてる5つの理由は…
1:そもそも、占いで求められるコミュ力はちょっと違う
2:雑音がない
3:自己探求、自己向上、内省に興味を持てる
4:忍耐力と集中力を維持できる
5:欠けているからこそ、それを補うための努力をしようと思える
の5つです🙋♂️
参考になれば嬉しいよー!
必要な人に届けーーーーー!
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