タロットの基本

【永久保存版】タロット占いのやり方解説!

このページでは、
「タロットカードを使った基本的な占いのやり方」
「タロットカードを使った基本的な占いの方法」
「初心者向けタロット占いのやり方」

をご紹介します😊

タロット占いのやり方!大まかな手順

タロット占いをする際の手順は、以下の通りです。

1:問いを立てる!
2:カードをシャッフルする!
3:カードを引く!(展開する)
4:カードをリーディングする!

以下、それぞれについて詳しく解説しますね😊

タロット占いのやり方!詳しい手順!

1:タロットに問いを立てる

まず、タロットに何を聞くかを明確にします☺️
タロット占いは、問いに対してカードを引き、その結果からインスピレーションを湧き上がらせる占いなので、最初に「何を聞くか」をはっきりしておかないと、インスピレーションがわいてきづらいです。
というわけで、まず初めに「何を聞くのか」をしっかり定義しましょう。

2:タロットカードをシャッフルする。

次にカードをシャッフルします。
シャッフル方法は色々ありますが、とくに「これじゃないとダメ」ってことはないので好きなようにシャッフルしましょう🙆‍♂️

いちおう以下に、世の中の主流なシャッフル方法を紹介しておきます。

ヒンズーシャッフル

日本では一番おなじみのシャッフル方法です。
右手に持ったデッキの上の部分を前方に動かして右手から左手に移し取る。
続いて右手に残ったパケットの上の部分を左手のパケットの上に移し取る。
これを繰り返します。

長所は、気軽にできることです。
短所は、まとまったカードの束を入れ替えていくだけなので、さほどシャッフルされないことです。

ローリングシャッフル

カードをテーブルの上におき、ひたすらぐしゃぐしゃとかきまわすようにシャッフルする方法です。

長所は、いかにも占い師っぽいことです。
短所は、場所をとるので気軽にやりづらいことと、同じ順番のまま位置が変わってるだけで意外と混ざってないことも多い点です。

ディールシャッフル

個人的に一番よく使うシャッフル方法がこれです。

テーブル上のいくつかの場所に順番に1枚ずつカードを配っていき、全てのカードを配り終えたらテーブルの上にできたいくつかのパケットを重ねて1つにまとめる。
マジックザギャザリングの大会などに参戦するような人が、よく使っているシャッフル方法です。

長所は、めちゃくちゃしっかりと混ざることです。
短所は、場所も時間もとるのでちょっとめんどくさいことです。笑

3:タロットカードを展開する。

次に、シャッフルしたカードを展開します。
どう展開するかは、「スプレッド」に応じます。

タロット占いのスプレッドは、個人が考案したオリジナルなものまで含めると、それこそ星の数ほど存在します。
しかしそこまであげていくとキリがないので、いったんここでは一般的なタロット解説書にだいたい掲載されているようなもっともスタンダードで代表的なスプレッドをいくつか紹介します。

ワンオラクル

問いを定めたら、カードを1枚引き、それが問いへの回答とするもっともシンプルな占い方です。
複雑なスプレッドに比べると、とにかくわかりやすいので、初心者向けです😊

しかしだからといって「プロは使わないのか」と言われたらそんなこともないです。
例えば電話占いなど、1分単位で課金されるような業態で占いをしている方は、とにかく相談者からの質問に対してすぐに回答することが求められます。
こういう業態ではあんまりゆっくり「それじゃ10枚ほど引くスプレッドでカード展開しますので、少し待ってくださいねー」なんてやったりすると、お客様に怒られてしまうのです。笑
ですので、こっち系界隈の占い師さんは、わりとワンオラクルで一問一答でやっている方が多い印象です🙋‍♂️

またそうでなくとも、この「一問一答」という形式は、とにかくシンプルでわかりやすいですし、直感やインスピレーションをのせやすいので、プロ占い師の中にも「ワンオラクルしかしない占い師」はけっこうたくさんいます。
ですので、決して「素人感のある恥ずかしい占い方」ではないので、自信をもって堂々と占いをしましょう🤗

ゴールデントリン


1現状
2未来
3助言
と3枚のカードを展開するスプレッドです。

今困っている問題について、「そもそも今ってどういう状況なのか」「このまま進むとどうなるか」などを見ることができます。
これまたすごくシンプルな占い方ですが、わかりやすいので初心者さんでもおすすめです🙆‍♂️✨

二者択一

1現状
2選択肢Aの未来
3選択肢Aの結末
4選択肢Bの未来
5選択肢Bの結末
6アドバイス
…と6枚のカードを展開して占う方法です。

・彼と別れるべきか続けるべきか…
・転職したほうがいいか、しないほうがいいか…
みたいなお悩みを占うときに向いています🙆‍♂️

ヘキサグラム


鏡リュウジの実践タロットリーディングより

  • 過去
  • 現在
  • 未来
  • 相談者の無意識
  • 環境
  • 対策
  • 核心

と7つのポジションを定義し、そこにそれぞれ1枚ずつカードを展開し、その結果から占う手法です。
今はどういう状況なのか、このままいくと未来はどうなるのか、なぜ今のような状況になっているのか、あなたの心奥底にはどんな感情があるか、あなたの周囲には助けや障害のようなものはあるか、これらを踏まえたうえで今後どう対策としていいか、という感じで一つの状況に対してめちゃめちゃ深く掘り下げて占うことができます。
ただし展開するポジションが多くなってきたので、ここらへんからは慣れていないとリーディングが難しく感じるかもしれません。

ケルト十字

  • 過去
  • 現在
  • 未来
  • 障害
  • 目標
  • 原因
  • 無意識
  • 環境
  • 願望と不安
  • 総合結論

と10のポジションを定義し、そこにそれぞれ1枚ずつカードを展開し、その結果から占う手法です。
展開するポジションが多いので、初心者のうちはリーディングが難しく感じることが多いです。
でも慣れてくると、すごくイメージがわきやすいスプレッドでもあるので、どこかの段階でぜひ試してみてください😊

ちなみにこのスプレッドは、「タロットのいちばんスタンダードなスプレッド」「タロット占いができるようになりたいなら、初心者がまず最初に使いこなせるようになるべきスプレッド」とされていることが多いのですが、その根拠は、現在のもっともスタンダードなタロットカードであるウェイト版タロットを作ったアーサー・エドワード・ウェイトさんが、その著書である「タロット図解」という本の中で唯一紹介されているスプレッドだからです。

その他のスプレッドはこちら

タロットにはこれ以外にもたくさんのスプレッドがあります。
上記はもっともスタンダードでわかりやすいものを紹介しましたが、もし他の占い方もやってみたいという人がいたら、以下のページでまとめているのでこちらをご覧ください。

どのスプレッドを選ぶといいか?

逆にこれだけたくさんあると「どれを選んだらいいか」で迷う人もいるかもしれません。
究極的には自分の好きなのを選べばいいです😊

ただ、個人的におすすめしているのは以下の通りです!

未経験でこれからタロット学習を始める人に向いているスプレッドは
「ワンオラクル」
「ゴールデントリン」
の二つです!

少し慣れてきてより複雑なのに挑戦したい人に向いてるスプレッドは
「二者択一」
「ヘキサグラム」
「ケルト十字」
の3つです🙆‍♂️

スプレッドを使わなくてもいい

ちなみに、もしあなたがそうしたいと感じるなら、別に既存のスプレッドに囚われず、オリジナルのスプレッドを勝手にどんどん使ってしまってもいいです。

僕もけっこうその時の相談内容に応じて、勝手に作ることがあります。
例えば…

・セッションの最後におまけとして「当面3ヶ月くらいのラッキーアイテム」「ラッキースポット」「ラッキーアクション」と三つだけ展開してみるとか。
・相手の気持ちを3枚のカードで総合して読んでみるとか

スプレッドというのは、説明するうえで分かりやすくするためにそう提示しているだけであって、絶対にこの通りにやらなければいけないというわけではないので、ひらめきのままに自由に楽しんでいきましょう🙆‍♂️✨

4:タロットカードをリーディングする

最後に、出たカードをもとに、インスピレーションを沸かせリーディングします。

この時、「読み方」は大きく4つあります。
「キーワードから連想」
「絵から連想」
「魔術的要素から連想」
「直感」

キーワードから連想

もっともスタンダードな読み方です。
世の中の初心者向けタロット解説は、だいたいこのやり方で説明しています。
(実際にはこの読み方が全てではないのですが、本としてはおそらくこれが一番紹介しやすいのです)

正逆位置を採用してやっている人もいますし、正逆位置を不採用でやっている人もいます。

この読み方を採用する場合は、以下のように思考を組み立てます。

  1. どのポジションに、どのカードが出たか?
  2. 今回の相談内容に照らし合わせて考えたとき、これは何を意味しているのか?

例えば、「この恋はどうなるか」という問いで、過去・現在・未来と三つのポジションにカードを展開した結果、
・未来というポジションに
・自由を意味する愚者のカードが出た
のでれば、
「未来の相談者は自由になるということかな?」
「ではそれって今回の相談内容に照らし合わせた場合、具体的にどういうことだろう?」
「恋から自由になる?それとも自由な恋をしている?どっちとも読めるけど、どっちのほうが今回の相談内容にしっくりくるかな?」
といった感じで連想していきます。

絵から連想

本などに載っていないのであまり知られていないですが、実際に占い師として活動している人の中にはけっこうな割合で「絵から連想する人」がいます。

例えば…
・カードを3枚引いて
・左に女教皇、中央に太陽、右に魔術師と出た
・カード3枚並んでいる構図が、まるで「男女の間に子供が元気に遊んでいるような構図」に見える
・「近いうちに二人の間に、子宝が恵まれそうですよ☺️✨」と読む
みたいな感じです!

こんな感じで、ただただ絵から浮かんでくるイメージをそのまま占い結果として読む手法です。
これだったらキーワードを覚えてなくても、いきなり占うことができます。
またイメージを自由に広げることができるので、人によってはその過程そのものがめちゃめちゃ楽しい場合も多いようです。

僕がこれまで見た中だと、カップの10を見て「空が青いから大丈夫ですよ😊」と表現する人を見たことがあります。

もしあなたがこのやり方が合っていそうだったら、ぜひこのやり方でやってみましょう!

なお、絵から連想するタイプの人は、正逆位置を使わない人が多いようです。
逆位置があると、絵が逆さまになってしまうので読みづらいのだそうです。
(でもたまに逆位置を使う人もいるので一概には言えないです)

魔術的要素から連想

実はタロットの全てのカードには、
・占星術のサインや天体
・地水火風の四大元素
・数秘的な意味
が込められています。

占い師さんの中には、そういう要素から想像を広げるタイプの人もいます。
ただこれは、かなり詳しくタロットの歴史レベルから勉強しないといけないので、初心者さんにはあまり向いていませんし、世の中の一般的なタロット解説書ではあまり紹介されることがないです。
ただ、もしあなたが「占星術」「数秘」などの知識をすでにお持ちで、後からタロットを学習しようと思ったなどの場合は、このやり方で読むのがしっくりくるかもしれません。

直感

こちらも本などに載っていないのであまり知られていないですが、実際に占い師として活動している人の中にはけっこうな割合で「直感で読む人」がいます。
直感というのは、言葉で説明しづらい部分なので、通常の本などで紹介されることはほぼありません。
ただ、実際の占い師さんではけっこういらっしゃるタイプなので、一つの知識として知っておきましょう。

もしあなたが
・昔からなんとなく直感が冴えていることがある
・急に心に言葉が浮かび上がるときがある
みたいな人なのであれば、このやり方が向いているかもしれません🙆‍♂️

タロットの読み方は、以上4種類です。
色々試してみて、自分に合いそうな読み方を見つけちゃってください!

タロットの読み方に正解はない

タロットを読むときに注意してほしいことがあります。
それは、「タロットの読み方に正解はない」ということです。

同じ相談で、同じスプレッドで、同じカードが出ても、それをどう読むかは占い師によってまったく違います。
ある人はいい意味で解釈していたカードが、ある人は悪い意味で解釈していたりします。
ですので、そこに客観的正解はないんです。

そのためタロット占いをするときは「これで合ってるかな?」という考え方をやめましょう。
その代わりに「私はどう読むとしっくりくるかな?」「私はこれをどう感じるかな?」というふうに、「自分がどう感じるか」を大切にしていきましょう。
タロットというのは、連想を楽しむ占いなので、正解に囚われず、自由にあなたの感じることを表現していきましょう😊

タロット占いのやり方解説は以上です!
読んでくれてどうもありがとうー!

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