僕がフリーランスになって気付いたこと｜占い師のなり方・集客方法・稼ぎ方がわかるブログ(中川龍のブログ)

フリーランスになると、「会社員していた頃には気付くことができなかった世界」が見えるようになってきます。
それについてまとめてみます。

フリーランスになると、お客様の「ありがとう」がめちゃくちゃ嬉しい。

フリーランスになって一番驚いたのはお客様に「ありがとう」と言われた時の嬉しさがケタ違いだったこと。個人だと感謝が直接ダイレクトに伝わるので、会社員していた頃の三億倍くらい嬉しかった。言葉では伝えきれないんだけど「仕事とは人の役に立つことだ」ってまさにこういうことなんだなと思った。

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月31日

「フリーランスは厳しい」は幻想。むしろ甘い

世間では「フリーランスは厳しい」と言われるけれど実際なってみると甘いことばかりだ。少なくとも僕はお客様の優しさに救われてばかりだ。僕が何度失敗してもファンで居続けてくれる人にはもう頭が上がらない。結局みんな空想に怯えているだけなんだ。この世界は皆が思ってるより遥かに暖かいんだ🐻

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月31日

フリーランスは、体が超大事！

僕がフリーランスになって気付いたこと😊
・最初のうちはマジで誰にも見向きもされない
・でも淡々とやってると必ず必ず評価される
・完璧な商品なんて誰も求めてない
・無理をして乗り越えるのは後でつけがくるから長い目ではコスパが悪い
・健康が超大事
・健康まじ超大事
・体こそ全て
・心は体

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月28日

コンビニ弁当食べてた時はブログで10万しか稼げなかった。
コンビニ弁当やめたら月収30万円を超えた。
ジムに通うようになったら月収50万円を超えた。
整体に通うようになったら月収100万円を超えた。
もしかして夢を叶えるために必要なことって、ただ体を大事にすればそれでいいんじゃないかry

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月7日

重要なのは貢献することであり、苦労することではない

重要なのは「人の役に立つこと」であり、「努力したかどうか」ではない。これはつまり人の役に立っていないならどれだけ努力したって何の意味もないということで、その逆に人の役に立っているなら楽をすることは何も悪いことではないということ。むしろ楽に人の役に立てるならそれが最高で一番いい

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年2月24日

会社員していたころは、「お金＝苦労の対価」だと思いがち。
でも実際は、「お金＝貢献の対価」なんですよね。
このことに気付けたのは本当に大きい。

「努力するべき対象」は、作業そのものではなく、作業をラクにするための学習

人生がうまくいく人は、「行うべき作業を少しでも効率化して楽チンにするための工夫や学習」をがんばる。
人生がうまくいかない人は、「行うべき作業そのもの」をがんばる。

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年2月25日

人生うまくいかない人は楽をすることを「ずるいこと」だと思っている。だから楽をしようとしない。苦労して頑張る。だから続かない。だから結果が出ない。
人生うまくいく人は楽をすることを「素晴らしいこと」だと知ってる。だから効率化することに努力を惜しまない。だから続く。だから結果が出る。

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月12日

どこに頑張るか。
これを間違えると、行動を継続することができない。
こういうのに気付けたのも大きかったなぁ。

生まれ持った才能の差というのは存在しない

最近つくづく思うけど何事も「才能の差」なんてものはほとんどなくて、あるのは「実際に行動した回数の差だけ」なのだと思う。ブログで稼げない人はまだブログを100記事以下しか書いてない。稼げてる人は1000記事は書いてる。僕はスマブラで弟に勝てないけど、対戦回数みたら僕700回の弟2100回だった

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月3日

他人の意見はあてにならない

「組織の力を借りずブログで集客するタロット占い屋になりたい！」ってゆったとき、ある占い業界に詳しい人に「そんな成功例は聞いたことないし無理だと思う」って言われた。あれから３年経った。うまくいったよ。むしろ僕以外にもそういう人出てきてるよ。他人のいう「可能性」なんてこんなもんだ🦁

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年3月3日

自分の限界を決めているのは、自分自身の想像力。

昔の僕は「ブログで月収30万＝凄い人」って思ってた。その頃はどれだけ頑張っても月収20万円を超えられなかった。ある時期から「月収500万の友達」とかができた。そしたら内面の当たり前が変わって自然と100万円くらい稼げるようになった。自分の限界を作っているのは自分自身の想像力なんだと思った

— 中川龍@占い集客コンサル (@dshocker) 2019年2月28日